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mastodonの人さまのトゥートきっかけで(この作品おもしろそう)って買ってみたり、その遊び私もやってみたい!ってちょっと頑張って手をあげてみたり、なんだかSNSの本来の良さを思い出しつつある場所になってきました。うれしい。

ちらちらこちらのTLでTRPGのお話を目にしてほくほくしながら観測してます。クトゥルフ神話がすきだけれど自分でセッションまではしたことは無くて、いつか出来たらいいなって思いながらひとりでるるぶをずっと読んでたので(孤独)誰かがクトゥルフのお話してるだけでうれしいうれしい〜。

自分が小さいときは当たり前に火垂るの墓はテレビで毎年8月にやっていたし、小学校でも高学年になると体育館に集められて戦争映画をみんなで体育座りで観ていた。

ぼんやりと生きてきた自分ですら、戦争だけは絶対に駄目だと心に強く刻まれてるんだけど、どうしてこの国は危険な方へと向かってしまうんだろう。戦争の磁場になると優しいひとの人格がたやすく変わってしまったり、暴力を暴力とも思わなくなったり、動物たちの安全すら守れなくなってしまうこと、その全てが本当に嫌だよ。自分が被害を被ることも怖いけど、自分や大好きな人が加害者になる可能性を考えてみてほしいな。

アシズリさんのPodcast、水星の魔女評をたのしみにしてました。なんてなんて、理路整然とした美しい言葉の交通整理の技術なんでしょう。そうだ、私は水星の魔女ってこういうところが好きなんだと「知っていたけど初めて解る」感覚がたのしい。自分のもじゃもじゃとした感情先行の感想が恥ずかしくなるけれど、本当に聞けてうれしかったです。
open.spotify.com/episode/1x5Fb

強そうな女が無双する話、とてもすきなんだけれど、一番みたいのは、もたいまさこが無双するところ。絶対に今生でサラ・コナーになれない側の人間として、防御力低そうな見た目のまま、無双してくれる女の話の到来をたのしみにしてます。『Everything Everywhere All at Once』はこの欲望に応えてくれるかな。わくわく。

母のことを、まだそこまで打ち解けていない同級生だと思って接することにしてみた。幼い私が母として、してほしかったことは正直沢山あるのだけど、私はすでにすっかり大人で、彼女は肉親ではあるけれど1人の他者として見れば、わがままで人の話を聞かない、でもチャーミングなところもある人なのだ。

アイドルにぽうっとなってるところを見たら、こういう同級生もいたなって微笑ましく眺められる気がした。ぎくしゃくしているけれど、ぎくしゃくしたまま、時折打ち解ける瞬間を見つけられたらいいと思う。

Twitterのサークル、はじまった頃は内緒話をきかせてくれて嬉しいな、と思ったりもしたけれど、今はできれば誰のサークルにも入れてもらわなくて大丈夫です……という気持ち。わたし自身はこの先も使うつもりはないです。

好きだったころのTwitterの思い出が数えきれないくらいいくつもあるけど、今のTwitterの治安、過去最悪だと感じていて、見ているだけで消耗しますね。フォロワーとにこにこしたリプライとばしあったり、柔らかい猫の毛の話ばかり書いていたいのにな。何も出来なくてふがいないけれど、とりあえずcolaboさんに寄付しよう。

SNSで腕まくりして弱いものいじめしたり、冷笑と嘲笑でコーティングして本来の姿からかけ離れたものに見せかけて何かを扇動する行為、心から軽蔑する。

あけましておめでとうございます。キャベツ太郎をおともに布団でぼんやりしてます。今年もはみ出たつぶやきを、たまにここに書きにきますね。のんびりと誰にも話しかけずに、鏡の反射光を送るように星を押します。どうぞよろしくお願いします。

「グラスオニオン」をみて、ブノワブランさん……!カワイーーーーッ!!!になってしまいました。前作では(かわいい…)という感じでしたが、今回は出てきた瞬間から可愛さをふるうことに全くの躊躇がありませんので、カワイーーーーッとしか言いようがありません。どうしようもないことです。

こちとらは、別に自分の国のこと素朴に好きでいたい気持ちは持ち合わせてるのに、勝手にやばやばくそ国になってるの何でなんだよになっちゃうや。こういうこと書くと反日って言われる意味がわからん。国の方がやべーんだから、ちゃんとしろやすぎる。

じゃがいも🥔くくりつけてある迫力すごすぎて目を奪われてしまった。

たけのこスカーフ さんがブースト

大切な思い出を教えてくださってありがとうございます。友だちにとって適切な寄り添い方だったかどうかは自信がないのですが、優しい友だちの心が少しでも暖まればと祈ります。

ねこちゃんのアクスタのよいところは、旅行にねこちゃんも一緒にいける気分になれるところ。日帰り旅行にしかいかないけれど、車窓からの景色を板の猫ちゃんに見せてあげたりして。

数年前、友だちの猫さんが亡くなったときに側にいられなかったので、もしよかったら…と申し出て、ねこちゃんのアクスタを作ってプレゼントしました。

写真をえらぶとき、悲しい気持ちにさせちゃったよね。ごめんね。わたし配慮できてなかった。と謝ったら、いいの。なかなか写真みられなくて、でも好きだったところたくさん思い出せて嬉しかった。と言ってくれた。

ここ最近、ここをフォローして下さる方が毎日少しずついらっしゃいます。イーロン・マスクに愛想をつかされたのか、念のための一時の場所なのか、たまたまの気分でもなんでもいいんです。よく見つけてくださいましたねと、クッキーと紅茶でも出したい気持ち。なんてことない内容ばかりですが、ひっそり静かに書き込めるメモ帳のようにここを使っています。

そんなこんなですこし元気になった結果、ずっと恐れていたMacの買い替えができました。どうやら9年ぶりみたいで、氷の上を歩くような決断の積み重ね全部がこわかったけれど、Twitterで博識なみなさんの力を借りてなんとか決められました。ありがとうございます…

10年前くらい、ちょこっと見てたゲーム実況をまたちらほら見てるのですが、10年間で莫大なアーカイブがたまっていて、みてもみても見終わらぬ幸福があっててんやわんやしてます。
楽しそうな人びとをみてると元気がでてきて、世界一おいしいものたべて、長生きしてほしい以外の気持ちなくなる。

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