たけかわみき @takekawa_miki@fedibird.com

果物むくマゼヴェル　現パロ
同棲してる謎時空が降ってきたのでお焚き上げ https://fusetter.com/tw/RFYDJiCq

http://bamboo.fromc.com/wp-pgt/?p=4709

マゼヴェル　3月の原稿スクショ

下書き終わって吹き出しと描き文字と背景までおわり、あとはキャラのペン入れに入る前に表紙のラフをこねていました
こ、これでいけるか〜〜〜？？？？

二次創作に関しては小学生高学年くらいから本の通販してたので（一回親にお金のやり取りに関して説教されたけど普通に続けていた）わりと長い…長いですね…
イベントに行き始めたのはさすがに高校生からです。

ひとさまの読書遍歴は面白いな〜

私は物心ついた時はちゃいくろ絵本とかで、何かができる仕組みとかが好きだった
小学校だと図書室の蔵書かな〜絵本とか４文字熟語とかからだの仕組みとかの漫画もあったし、外国童話と日本童話あたりが好きだった気がする。周りが田舎すぎて現代物は逆にわかりにくかった記憶。シートン動物記とか伝記ものも結構読んだかな？
神話に関しては秋祭りの神楽舞で鬼退治の絡まるものに関しては基礎知識があって入りやすかったから割と好きな方です

長じてからだと活字倶楽部（雑誌）にお世話になったので、その辺の人気作は結構読んでる

あと兄弟がいたので少年漫画やラノベはそっちの蔵書でカバーしつつ（ロードス島戦記とか銀英伝は兄からだな）少女漫画はりぼんプリンセスウィングスで育ちましたので、やっぱり現代恋愛ものよりファンタジーやSFっぽい異世界色の強いものの方が好きだったな〜
BLは小JUNEあたりから入ったけど、今思うと年齢制限ものだ、あれ…

ゲームはファミコンからです（新しいおもちゃ大好き家系）
DQとか子供すぎてクリアできなかったのに、大人になってからやったら1日かからず終わってしまってびっくりした

web版からの転生パロまぜゔぇるの流れ
（考えてる途中でちょっと飽きてるので尻叩きに） https://fusetter.com/tw/RyRghYpw

https://poipiku.com/2529/9755747.html
【マゼヴェル】【カルホム】
1/7インテで配布したペーパーです。
両面にしたらめくり方向間違えるという凡ミスをしていましたが、片方ずつ見る分には問題ない、はず（アップするのは画像分けたのでだいじょぶ）

1/7インテのお品書きです、よろしくおねがいします！
https://poipiku.com/2529/9745016.html
「若気の至り〜」は在庫僅少です
石かりは全種持っていきますが、数は少ないです。

16-2感想
ほっそいな○○！（サムネの話） https://fusetter.com/tw/JFIkvrCD

http://bamboo.fromc.com/wp-pgt/?p=4863
ドラゴンとドラゴンライダーのマゼヴェルいいですね……と思いながら原稿とペーパー作ってて小話がなかなか進まないのでとりあえずらくがきを……
ヴェは東洋竜でもいいな〜

3年程年賀状を書かなかったらすっかり忘れている…
イラストより漫画の方がいいかな〜と思いながらもうちょいぐだぐだします🍻うぇい

あっ今更ソーシャルハブの使い方をググりました！（半年ROMれ）わー、複数アカウント全部見れるの便利！

https://poipiku.com/2529/9113440.html
これの中に入ってる、秒で乱入して解決する熊マと兎ヴェのやつです　書き始めたら若干違う感じになってゆく……

熊族のマ○○と兎族のヴェ○○○の話

以前描いたイラストから膨らませようと思って事件を考えるところでとまった書きかけ
マゼヴェルです。そのうち気が向いたら描きたいかな…耳付きのなんちゃって獣化してるの描きたかった
https://fusetter.com/tw/ZcWhLN8z

別サバの投稿が飛ぶやつ、多少の取得漏れはもう織り込んでいくしかない気がしてきたぞ🥺 まあ無料サービスですしね…ゆるめにいきます

ちょっと落ち着いたので追記しました

村のみんなの新鮮な悲鳴が聞きたいから、とりあえずふせたに投げておきますね…窓辺アクスタとSSの感想
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://fusetter.com/tw/ZtDKCPrf

午前中に届いたので早速開けて情緒がおかしくなっています😌

サンタのヴェは日本支部で働いている。最近支部長クラスに昇進して指示を出す側になり、現場（配達）には出なくなったが、元は欧州のみだったサンタの出動範囲は年々広がっており各支部の割当は増すばかりだ。今年は自分も出なくてはならないかもな…と病欠者の名簿をチェックしながら頭を悩ませていた。
ヴェの上司は冬の王の王太子殿下すなわちしごできのため部下の力量を完全把握しておられるので、できない仕事は回されない。トラブルで手が足りないならこちらから早めに連絡しなければならないが、現時点では微妙なところだ。ヴェの部下への指示はほぼ出してあり自分は手が空いた。なら少しでも件数を減らしておくか…と現場に出ることにしたヴェ。
数軒回り、順調に配達をこなして最後の家に辿り着いた。この家の子は上はもう18歳だから下の子だけだな。それも今年で最後か。
下の子の枕元にそっとプレゼントを置いて任務完了とばかりに外に出ようとすると、カーテンの端から伸びてきた手に服の裾を掴まれた。
「サンタさん…！ようやく会えた！」
「は？なんで俺が見えるんだ？」
善い子のマは昔配達に来てくれたサンタに一目惚れしたけどそれきり会えなくてずっと探してたので、もう逃すつもりはないというマゼヴェルの話