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三木那由他先生のクローゼットの中から声を上げるという新聞の記事で、イヴ・セジウィックの『クローゼットの認識論』にピンと来るものがありました。買ったけど、まだ全然読んでないし、一生読める気がしないという…。

ただ狭義の哲学にはジェンダーは含まれないみたいですね。それは慶應だと倫理学専攻でやってるのかもしれない。

例えば、慶應大学の文学部哲学専攻の教授陣は、今でも全員男。哲学は男しか出来ないとでも言うのか。

だって、ミソジニーでしょう?狭義のホモソーシャルの定義にばっちり当てはまる。男性優位社会。

アカデミズムの世界がホモソーシャルだというのは、ぼくも経験してる。それに適応しないでください。適応しないと生き残れないのかもしれないけど。

@NayutaMiki クローゼットなのですね。その話はぼくにも思い当たることがありました。話を拒絶されるという経験も散々してきてます。私はトランスジェンダーではないのですが、差別一般の話としても通じるのかなと思いました。ぼくも仕方ないと諦めずクローゼットから出て外にしがみついてみようと思います。良い話をありがとうございました。僭越ながら一緒に頑張りましょう。

@ryoko_ando まったく仰る通りですね。ツイッターを見れば見るほど人間不信になります。

それでふと、小沢健二の「さよならなんて云えないよ」を思い出したんだよね。

長崎とキリスト教が結びついてなかったけど、昔から隠れキリシタンとかがいたのかな。

@yaburegasa_suwa 失礼しました。祈念像ですね。他意はありません。

@yaburegasa_suwa あの記念像にはそういう背景があったのですね。でも、ローマ法王が長崎に来られたことには少し救いを感じました。

@Akira_Shuji 自分はまさにその精神障害者と看做されている者ですが、仰る通り、誰からも全く相手にされません。途方に暮れています。一体どうしたらいいでしょうか?

ホントに酷い話だと思うけど、このまま人生終了すると思う。

@mi_zu_a 良い書評でした。まさしく…。特に、なぜこの人たちは訴えなくてはならないのだろうというところの考察にグッと来ました。たしかに命がかかると訴えなくてはなりませんよね。そこまで想像力が働きませんでした。ぼくも本を読んでみようかと思いました。

国際法的に見ても異常なことが行われていて、しかもそれが完全に秘密裡のうちに進められている。

しかも宣戦布告してないじゃないですか。国外から勝手に市民を盗撮するのは、テロリズムに当たりませんかね。

ぼくの予想では、好むと好まざるとを問わず、再び大きな物語の時代に回帰するだろうと思っていて、それとポストコロニアリズムがどう連携するのかというのが新しい見立てかなと。

しかもこのポストコロニアリズムの時代に。なんでわざわざ思想的潮流に真っ向から反対するようなことをするのかと。

それあるんですよね。NASAがいまさらなんで日本の一部だけ植民地にするのかという疑問。

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