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三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』。信じがたいほどの大傑作。色々と思い返してはため息をつくばかり。冒頭で示される、様々な音、岸井ゆきの表情と動き、街並み、光で既にノックアウトされてしまう。特にコンビネーション練習の映画的な美しさにストーリーとは関係なくもう泣いてしまうのだった…。ゴダールは偉大な作家だったけど、彼がが死んだぐらいで映画は死なないよ。

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