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4.直後にジョーンズその他とXスペースに登場。Xで反ユダヤ主義的投稿と大企業広告が並んで表示されたと告発したメディア監視団体Media Mattersを、彼らが活動する全ての国で提訴すると宣言(スラップ訴訟)。

「Media Mattersは邪悪なプロパガンダ団体だから出資する者たちにも責任を負わせる。やつらは地獄に落ちればいいと思う」←今ココ

twitter.com/noturtlesoup17/sta

3.陰謀論者アレックス・ジョーンズのXアカウントを復活させるか投稿でアンケートを実施
※ジョーンズは米の極右、ホロコースト否定・反ユダヤ主義、トランプ陣営
→アンケートは極右の間でRTされまくって賛成多数で終了、ジョーンズのアカウントはまもなく復活。

2.リラの件でコミュニティノートを付けられると、「このノートは政府関係者に操作されているかも」と言いだしノートの有効性を自ら否定。

それを否定するノートが更に付けられたが、今現在どちらのノートも削除されている。

twitter.com/EliotHiggins/statu

この2日ほどのイーロン:

1.バイデン大統領のアカウントに向けて、米国・チリの二重国籍者ゴンサロ・リラがウクライナで収監されている件について揶揄。

※リラはハルキウ防衛部隊の位置を公開したスパイ行為やウクライナ人の妻への家庭内暴力を含む複数の罪で逮捕後、保釈中にYouTube動画で「国外に逃亡しようと思っている」などと語った為に収監された。

しかしロシア御用達のタッカー・カールソンによれば、リラはゼレンスキーに否定的な発言によって弾圧された「米国人の独立ジャーナリスト」でウクライナで拷問をされているのだとか。

twitter.com/JimmySecUK/status/

何やらこの48時間でイーロンがXの社会的信用回復とは真逆の方向に全力ダッシュをかけている印象を受けるのだが、何があった。
「カモミールティーでも飲んで落ち着きんしゃい」とでも言ってあげたい。

ちょっと今時間ないけど後でまとめておきたい。

ロイターがインドのハッカー派遣業を報じたら、インドの裁判所が記事の取り下げを命じて、ロイターはファクトに問題はなかったとしつつも「一時的に」取り下げてしまったとの事。
なんか本当に世界中で報道の自由や言論が弾圧されつつあって、嫌な世の中になったなあ。

404media.co/reuters-takes-down

時間がなくてきちんと追えていないんだけど、FSBがイギリスの2019年選挙に関与していた件、繋がっていた相手は労働党首のコービンだったって理解でええんだろか。

クリスマス前の駆け込みショッピング。
毎年知恵熱が出るかと思うくらいに精神的疲労がのしかかる一大イベント。
あとネコチヤンもプレゼントがないと拗ねる。
というか、プレゼントをラッピングしておかないと拗ねる。中から出てくるのを見るのが好きらしい。

欧州の最も美しい図書室スレッド。
蔵書量的にアイルランドのストイック感にも惹かれるが、スペインの天球儀やインテリアもとても良い。
ラトビアのモダンなデザインも機能性重視ながら雰囲気が柔らかくて……
思い描く天国というか、夢のような、でも現実にある空間。そしてきっと維持の苦労も……。

x.com/IconicSettings/status/17

ギルキンの悲観的だけど強気な言葉は、少なくとも英語訳では妙に文学的な、中毒性とも違うけどおかしな魅力はある気がする。
言っている中身は到底受け入れられないけど。
大統領選出馬表明はしたものの、当然ながら実際に出馬できる目はまずないと自分でも言っている。

x.com/VolodyaTretyak/status/17

フライトトラッカーの件は誤報と判明したので削除。

WaPo紙報道、米国のウクライナ支援額$680億の内、90%近くが米国内での公共調達に使われており、米国防衛産業の再生や存続に寄与している。
ウクライナ軍による効果的運用は、米国製兵器の世界的需要を劇的に高めており、今後数十年にわたって米国経済を潤すだろうと。

washingtonpost.com/opinions/20

要するに、EU運転手は域外(ウクライナ)でもEU規則に縛られるが、ウクライナ運転手はEU内でも規則に縛られない。そしてウクライナ運転手のコストはEU運転手の数倍安い=不平等競争。

というわけで、ここをクリアしないとただ国境封鎖を回避しても遺恨が残るだけだと思うので、どうなのだろうかという。
ポーランド運転手のリーダーが親露派団体メンバーとかそういうのとは関係なく、非常に難しくデリケートな問題だし、ウクライナがEU加盟を目指すなら早めに解決しておくべきだとも思う。
特にウクライナ出国の優先処理はダメ絶対。

昨日のポーランド国境封鎖を回避してトラックを鉄道で運んでいる動画は、試運転の様子だったらしい。
とは言え、一時的な物資停滞の解消には良いと思うが、根本原因であるポーランド側トラック運転手の不公平感をどうにか解決しないと、隣国との関係悪化だけで終わりそう。

補足:ポーランド&EU側運転手の不満

ポーランド側で国境封鎖される前は、EU側の運転手が国境のウクライナ側で留め置かれていた。これはウクライナ側の検問がウクライナ運転手を優先的に処理していたからと言われており、まずここで不公平が一つ。とは言えこれはきちんとやれば十分に解決できた問題。

そしてより深刻な、解決策があまり見えない問題。
1.EU運転手はEU側の労働基準(毎月登録されている国に戻り45時間の休暇義務、休息時間は車中泊不可etc)に縛られているが、ウクライナ運転手にはそういった規制がない(ので稼ぎ放題)。
2.ウクライナ運転手の方が賃金が安い。
3.ディーゼル燃料はウクライナ国内の方が1割~2割安い。

kyivindependent.com/ukraine-pr

ボリス・ジョンソンのコロナ公聴会証言についても読みたいのに時間と体力が圧倒的に足りない……。

元同居猫(官邸猫の中の人)に、「宣誓の際に手を乗せた聖書が燃え上がらなかったのが奇跡のようなもんだ」とまで言われていたのには笑った。

米、ベラルーシ赤十字トップを制裁 「ウクライナの子連れ去り関与」

mainichi.jp/articles/20231206/

昨日のゼレンスキー大統領の米国オンライン会議出席ドタキャンは、こちらが原因だったのではとの事。
共和党重鎮のマコネル議員が、メキシコとの国境対策と引き換えでないとウクライナ支援案はブロックすると報道陣に語ったので、出席するだけ無駄だという判断だった様子。

しかし米国のイスラエル・ガザ問題の対応に不満のある人は民主党ボイコットを呼びかける一方、同じく理不尽な戦争に晒されているウクライナを支援しようと思えば共和党が立ち塞がるという。
国際秩序の安定を願おうにも現状選択肢がないという。

x.com/Mike_Eckel/status/173213

気圧に物理攻撃かましたい。
割りと本気でそう考える事が多くなってきた気がする。

今日は 本当に 気圧の悪魔 が……!(怪文書

ロスコスモスは2024年から衛星コンステレーションの開発に着手する。
が、担当者が何をどう作れば良いのかまったく理解していない疑惑、とヤノフスキー氏。

ソースページが課金コンテンツだから中身まで把握できなかったけど、これまたパワポ段階で終了するような中身のないプロジェクトになりそうと言われている。

x.com/Rebel44CZ/status/1732056

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。