ある報道の自由のない国の御用ジャーナリストが別の報道の自由のない国に行って、ひたすら不便そうにしているの、おかしな状況と言えなくもない。
スカベーワさん、「周囲に私たちを監視する係は見当たりません」と言った直後にその監視係が集団で笑顔で手を振るの笑った。
OSINTさん達によるガザの病院攻撃の着弾痕と昨年ウクライナのハルキウ州に着弾したロケット砲グラドの着弾痕の比較。
報道のスピードが視聴率にもろ影響するのは分かるが、大手メディアからもこういった地道な分析とその後の事実発表が欲しかった。
今やもうイスラム圏に事実は届かない。
https://x.com/Osinttechnical/status/1715562790805479663?s=20
イーロン・マスク「Xはオープンソースのニュースサイト。それが正しい考え方」
これって完全に情報弱者の発言では。
英国でも誕生日は自分でお菓子(大抵ケーキではなくドーナツとか焼き菓子)を用意して、一緒に「祝ってもらう」ような雰囲気。
でも同僚や友人にカンパさせて「さして深い付き合いでもない相手になんで」みたいな恨みも抱かせず、純粋にウェーイって楽しめるのだから、意外と空気を読んだ良い習慣では。
そういえば日本のクマではないけれど、スペインでは絶滅の危機から個体数を回復しつつあるオオカミが牧畜を脅かし始めたらしい。
それに伴い羊飼いの生活も牧羊犬(マスチフ)に頼る昔ながらの牧畜に。
本当にこのままイスラエルとロシアが険悪になってしまえばいいのにな。
しかしこの剣幕、どうしようもないと言えばどうしようもないが、イスラエルの方々は完全に頭に血が上っているのでは。
そして政治家がそんな状態である事は本当に怖い事である。
投稿した直後にこんな記事に遭遇……。
「イスラエル・パレスチナ紛争の最もバズったデマの74%はXの認証アカウントによって広められた」
同時に今回のイスラエル・パレスチナ問題では認証マーク付きの自称OSINTアカウントがインプレッションと小銭稼ぎの為に情報空間のエコシステムを破壊しているという分析も。
マスク氏も信用できない&有害なアカウントをおすすめしたりと、Xの在り方が今回の紛争において負の感情を不必要に煽っている。
そして膨れ上がった怒りの感情は、いつかどこかで新たな悲劇を生みそうで怖い。
『認証マーク付きイスラエル・パレスチナ関連の情報で数少ない信用できるアカウントだった@manniefabian氏がシャドウバンされていると報告。
https://x.com/Rebel44CZ/status/1714998932458115181?s=20OSINT』
BBCのローゼンバーグ氏の2024年プーチンカレンダー分析動画。
どうやらウクライナ侵攻が始まって以降のプーチンの写真が一枚もないらしい。
強いプーチンのイメージを押し出しながらも、ウクライナ戦争後のプーチンはネガティブイメージである自覚があったのか。
「クマが怖いなら都会に住めばいいじゃない」みたいな意見を見たが、本州東部から北海道までどこでもクマと遭遇する危険性はあるわけで、そこからクマ怖い人が退避する→地域人口更に過疎化→クマ活動範囲更に拡大&繁殖、都会にも……という未来しか見えない。
あとただでさえ土地不足な自国の半分を放棄して、食料自給、特に日本の食糧庫の北海道が維持できなくなったらどうなるとか、ロシアさんがウハウハで南下してきそうだとか、一瞬で色々な予測が脳内を駆け巡って、最終的に「まあ要するにあんまり考えないで物を言ったんだろうな」に落ち着いた。
ちなみに当方家の至近距離にクマ捕獲用の罠ケージが仕掛けられているところに住んでいます。
クマ鈴大事。
鳥インフルエンザの流行が、ウイルスの変異や恐らく気候変動によってアジア発からヨーロッパ・アフリカにシフト。
ヨーロッパの養鶏は動物愛護の観点から平飼いが多いから、かなり厳しい戦いになるのでは。
64歳でキューバからフロリダまで、世界で初めて鮫よけのケージなしの生身で泳ぎ切った女性の話がNetflixで映像化。
時々イギリスからものすごい超人めいた人が出て来ると思うんだけど。
30歳で競技者としての水泳を引退、そこから30年をスポーツ解説者として過ごして、なんで60歳でこういうことしようとか思えるのか。ただただ凄い。
お昼前にこれは飯テロ……。
醤油だれのゴーヤ、これ絶対に美味しい。
X/旧Twitterの技術的な問題で、CIAが主にロシア人にタレコミを呼びかけていた窓口が「誰のものでもないTelegramアカウント」に繋がっていたので、敵対的な国(ロシア)に利用される前にその自分でそのアカウントを押さえたというアメリカ人男性の話。
猫にストーキングされる生活。
猫、ニュース関連、個人的に気になったこと諸々、FSSなど。