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怠惰B/moguzo さんがブースト

本日のカレーはこちら。やるぞ
QT: fedibird.com/@taidabr9/1109730
[参照]

怠惰B/moguzo  
今日はドライカレーを作った。レシピはこれ。 https://www.aussie-fan.co.jp/contents/foodcoordinate/foodcoordinator/sametemooisiiokazu/

色々作った挙句、今日のお夜飯はラーメン🍜

今日のお夜飯は炊飯器で米と一緒に炊いた鮭とガパオライスナンプラーなし。うまいうまい

kurashiru.com/recipes/2a0c6cfa

昨日作ってた。もらったさつまいもをどうにかしたいときのレシピ

kikkoman.co.jp/homecook/search

悲しいことばかり考えてしまうが、原因はたぶん摂取カロリー不足…

ふむふむ。ハッシュタグは変えておこう。間抜けだ。

このタイミングでいつも続けられなくなるんだな。しっかり仕切り直さないと体重のログも忘れてる。

「嵐が丘」再読した。初読がだいぶ前なのだが、こんなにバイオレンスだったっけと衝撃を受けてる。ネリーと二代目キャサリンへのヒースクリフの仕打ちもだが、息子リントンに何をしたのか考えるともう読む手が止まりそう…読んだけど。分別をなくした愛は憎悪と変わらないのではとキャシーとヒースクリフを見ていて思う。

ヒースクリフの、過剰な露悪さと嘲笑は強烈だった。そしてヒースクリフのような人間、別に珍しくはないんだよな、と思うたりするなど。

酷い目に遭ってきたひとが傷を癒すのではなくよりいっそうの不幸を他人に与えようとするのはつらいことだ

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嵐が丘を再読中だが、ヒースクリフのキャラクターは憎悪に囚われてどんな非道な行いにも心が動かない人間になってしまった、というのがものがなしい。それだけ辛い目に遭ってきたのだろうし、辛い目にあった分を奪い返したくて嵐が丘に戻ってきたんだろうな。キャサリンを取り戻したくて。

皆川博子せんせの「U」を読み始めたが、これがまた面白くてたまらぬ

「嵐が丘」は分別と多感が真っ向勝負してる感じがする

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