松村圭一郎「くらしのアナキズム」読み終わる。国家に頼らない生き方というと「天路の旅人」の西川一三を思い出す。あそこまで極端な生き方は無理でも、国家という機能は万能ではないこと、機能させるためには自分で考えて動ける自由が欠かせないことは、同意。#読書
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