ナーロッパ世界の魔法について
いわゆる「なろう系」のお話に出てくるファンタジーな世界観をナーロッパなんて呼んだりする人がいるらしくて、僕も便利だなと思って使っていますが、あの世界の魔法ってどういう理屈で成り立っているのでしょうね?
例えば、魔法使い系・精霊使い系・僧侶系(さらに加えるなら吟遊詩人が使うような歌唱系の魔法もありそう)など、ザックリといくつかに分けることができると思うけど、それらは等しく世界の法則を捻じ曲げて奇跡を起こしているわけで、全てが魔力を根拠に生じさせたものだと考えるのは、何というか無理がありそうな気がする
実は魔力とは別に、世界から力を借りているのかもと、軽く妄想してみる
あと、そのいくつかの魔法体系によって手法が違うのに同様の効果を発揮するものも多分存在するだろうから、実はもっと根源的な「魔法」が存在するのかも知れない
そういうシステムを考えるのって、ちょっとワクワクするね
@nico07@mstdn.jp
おはようございやすー
お
は民
おは
異世界もので個人的に好きじゃないこと
転生だったり転移だったりするのは別にいいんだけど、スキルだったりパラメータだったりが、その世界の常識として設定されているのが、個人的に好きじゃない
コマンド画面が出てくるのも、なんていうか好きじゃない
「それってもうゲームの中ってことでよくね?」って思ってしまうのね
あと転スラ的な大賢者みたいなのも、万能すぎるのは好きじゃない
無職転生のヒトガミ程度の助言(しかもアレは裏があるし)なら、まあアリかなと思ったりする
それと、GATEは潔くて良いと思うんだけど、ありふれ的な銃火器の装備も観てると萎えてしまう……
ナーロッパな世界観であっても、それならそれで元々のファンタジーっぽさをちゃんと活かして物語を作ってほしかったなーとは思う
主人公の特徴とかに凝るのも確かに大事なんだけど、世界観や物語の方にも独創性を見出してほしいよねって
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さーて、次は何を観ようかなぁ
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普段は電動の運送機械にのって工場を走り回る仕事で口を糊していますが、時々ホームページとかチラシとか作ってます。
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