親から勧められて読み始めた本、ヘテロロマンスだったわ げろげろ

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ヘテロロマンスであること自体はそこまでノイズにならなかったんですが、男が終始フィクションでなければ許されないくらいダルい奴(素でヒロインにおもしれーやつ、って言いそうな感じ)だったのと、「チャンスは何度もあったのに一向に私を抱こうとしてこないのは愛がないからでしょう!」みたいなセリフがあってところどころ険しい顔になりながら読了 私書箱110号の郵便物という本です

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