「国を守るためには仕方ないだろ!」みたいの、そろそろ「そもそもその『国』ってそんなにまでして守らないかんもんか」って問い直すべき時期にきとるぞ。
国民の生活なり幸福なりそっちのけで壺の言いなりの薄気味悪い憲法「改正」しようとしたり、ゼー金取るだけとっていざという時に送りつけてくるのがカビマスク、みたいな国にほんとうにいろいろなものを捨てて守る値打ちがあるのか
YouTubeとかに出てくる「ミニマリスト」たちの言葉を聞いていると、少なくとも幸せの多様性とか個別化といったという現象が起こっていることは分かる。だが、少数派なのだろうかね。
本日は月曜日授業の振替実施日(「ハッピーマンデー」はもう死語なんだから、いい加減元に戻せ)だったけど、2限の「スペイン語演習(上級)」(CEFR B2レベルなので、ほんとは「中級」)のみ実施(履修学生にやる?って聞いたら、「特に予定はないです」と言うので)。午後は来年度のゼミ希望学生と面談。はじめましてだったんだけど、ゼミ選びにはいろいろなファクターがあるよね。
イランのサッカー選手に死刑の可能性 W杯出場のGKも処分撤回求める “国内で女性の権利を訴えたため”と選手会が明かす(日テレNEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e30753b478b0ec441ea8bbf924e57b0b96b98020
なんで21世紀になって20年も経つのにこんな国だらけなんだろう、というか21世紀に入って20年も経つからこそなのかなあ、と世界の未来に絶望的な気分になる
Across Southern Europe, a large share of 25-29 year-olds live with their parents. For example, 70% of young adults in Italy do so.
https://landgeist.com/2022/06/04/young-adults-living-with-their-parents/