バットマンの手錠がどう見ても必要以上に大きい気がするな...

Batman #137 は大変なことになっているが、バットマンはやっぱりカッコいい

殺人犯の疑いがかけられてしまったスーパーマン。ゴッサム留置所にいるはずだったが、勝手に出てきてしまった。
スーパーマン「バットマン、僕が必要だろ?大丈夫、自分の名誉のために言うけど本当に脱走したわけじゃない」
「僕のロボットに代わりになってもらってるよ。一応スーパー拗ねてるから誰も気づかない」
ゴードン「お願いだから器物損壊はしないでくれる?」
ばれてもおかしくなさそうだけど...

デザインのネタに(?)、近くの美術館でガラス作品の展示を見てきた(写真OKだった)

映画見た後にシュガーパイ&ミントチョコアイス。ま、たまには。

仮装パーティー会場でブルースの腕で亡くなったのは...バットマン...(何というか...いい構図だ)

こう、考え込むバットマンは味がある...

The Riddler: Year One #5
Edwardが書きためた台帳。その内容によってストーリーが進む。
「Real Change Project」
ファルコーニとRenewal Fundのつながりを見つけたEdwardは、自分なら真実を暴けると信じ、行動を起こすことを決心。ゴッサムは死んだ、嘘にまみれたゴッサム。その原因を取り除くのだと。
Renewal Fundの関係を調査し、重要人物を写真に納めながら、彼は自分の新たなアイデンティティを見つけようとする。(例のWebサイトを立ち上げたり、バットマンと組めないか考えたり、台帳にマスクの形や自分のロゴのアイディアを書き殴ったりしている)
そしてついにリドラーとなった時、あのマスクを被った時、彼は自分の使命を理解する。

リーフがThe Batmanの副読本みたいな感じ。リドラーのマインドが手に取るようにわかる。彼の執着が狂気へと追い立てていく。誰からも無視され続けてきた彼がやっと、注目される時が来たのだ...

母親が送ってきたサンマルクのステッカー。

Riddler Year One #5, 今回はリーフ自体があの例のリドラーの台帳のようで、彼の収集した切り抜きや写真などでストーリーが進む。映画The Batmanの世界観が追体験できるのは面白い。

Twitter不具合なので久しぶりにバットマンをこっちにも流そう...

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