The Riddler: Year One #5
Edwardが書きためた台帳。その内容によってストーリーが進む。
「Real Change Project」
ファルコーニとRenewal Fundのつながりを見つけたEdwardは、自分なら真実を暴けると信じ、行動を起こすことを決心。ゴッサムは死んだ、嘘にまみれたゴッサム。その原因を取り除くのだと。
Renewal Fundの関係を調査し、重要人物を写真に納めながら、彼は自分の新たなアイデンティティを見つけようとする。(例のWebサイトを立ち上げたり、バットマンと組めないか考えたり、台帳にマスクの形や自分のロゴのアイディアを書き殴ったりしている)
そしてついにリドラーとなった時、あのマスクを被った時、彼は自分の使命を理解する。
リーフがThe Batmanの副読本みたいな感じ。リドラーのマインドが手に取るようにわかる。彼の執着が狂気へと追い立てていく。誰からも無視され続けてきた彼がやっと、注目される時が来たのだ...