自分が思う正しさだけじゃどうにもならないことに今更気付いてももう家族がひとつになることないんだろうな〜〜(タイトル)
事の発端は絶対に父のせいだし、私はあのとき高1とかだったから気付けなくても仕方ないとは思うけど、一度決めたらあんまり曲げたくはないからここまで来てしまったんだけど、もう全部折れて諦めて受け入れてうやむやにするのも手だったのかな　でもその積み重ねでいつか自分が壊れるのもやだな　
廊下を歩く足音が、ドアの閉める音が、弟からの蔑むような視線が怖くなくなる日くるといいな
中学のあの時も高校のあの時もいつでもいまでも何がその人にとっての正解だったのか考えてしまうね〜〜切った縁戻したいとかは思わないけど
原稿中はずっと音楽聴いてるから気持ち紛れても寝る前と課題中一生考え込んでしまう　愚か~