ゼミの先生にも査読通過を報告。メールで「あっぱれですよ!」と非常に喜んでくれた笑。本当は投稿前に見てもらおうかと思ったが、やはり自力で掲載可まで持っていけた後、添削を頼むことにしていた。言葉が他者に伝わった戸惑いが先行していたが、少しずつ嬉しさが追いついてきた。メジャー誌ではないが、自分の力で論文として投稿できたというのは小さいけれど自分にとってはすごい成果。成果が出せなければ連絡しないつもりだったので、先生に良い連絡が出来て本当に良かった。
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