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今回の鎌倉殿も観たが、やはり義時の造型が好きすぎるな。
平六に裏切られ(たと思い)ながらも、太郎の宣戦布告には希望を見出してしまう。
いっそ絶望した方が楽になれるのに、ごくたまにほんの僅かな希望が与えられるから人間への期待を捨てられない。人間を諦めることができず、正気と狂気を行ったり来たりしながらひたすら苦しみを味わい続けるしかない。うーん人間。

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