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こうした情報を得るためにtwitterを止めることができない

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王子製薬株式会社が16週間香りの持続するジェルボール型洗剤を開発し、企業の姿勢を問う声が上がっている。この文書が回答らしいのだが、何をどう理解すればいいのか。三大企業に倣った厚顔無恥な態度としか受け止められない。

twitter.com/oujiseiyaku/status

Bach - Cello Suite no. 2 in D minor BWV 1008 - Pincombe | Netherlands Bach Society
youtu.be/_NvZRo-3wvU

LIILII さんがブースト

サードパーティ製Twitterアプリ障害はTwitterが意図したものとの報道 - iPhone Mania

「先日から続いているサードパーティー製Twitterアプリによるアクセス障害は、Twitter(Twitter社)が意図的に行ったものとの内部情報を入手したと、The Informationが伝えました。
Twitterが意図的に遮断との報道

The Informationが確認したとする、Twitter社内でSlackを使って交わされたメッセージには、サードパーティ製ーTwitterアプリからのアクセスを遮断しているのは同社が意図的に行っていることが記されているとのことです。

同社内では、サードパーティー製Twitterアプリからのアクセス承認条件について検討されているようですが、それがいつ明示されるのかは不明とのことです。
iphone-mania.jp/news-517374/

公害「PFOA」
tansajp.org/investigativejourn

企業は責任を逃れ続け、政府はメリットのためにこれを擁護し被害者を見ない。人権と予防原則の軽視という点で香害問題も同じ。香害についても追究/追及してほしいが、後援企業にLUSHの名があるこの団体では難しいか。

「奇跡の世代」と音楽やってきた先に 高橋幸宏(前編)
asahi.com/and/article/20160115

BT カナダには香水禁止条例が制定された自治体もあるし、いいな

新しいスマホカバーがめっちゃ滑る :parrot_sad:

『恋せぬふたり』の小説を一気読みした。ドラマは観ていません 

兒玉というキャラクターは、AロマAセクである人の全てが相手の好意に気付かないという勘違いを助長させないかと少し心配になった。マジョリティに反感を抱かせず認知させるためのキャラ設定にせよ、この鈍さはきつい。「さすがの私でも察した」エピソードが際立つし、高橋は機微に聡いので大丈夫だとは思うが。フィクションにあまり触れず、想像力を涵養する機会がないとこうなるのだろうか。
ベターでなくベストを目指していくスタンスは貪欲で素敵だけれども、正社員として自活できる健常者だから可能なことだ。セクシュアリティよりも大きな問題で人生が焼け野原になっている自分からすれば、あまりにも眩しい世界だった。

『ぼっち・ざ・ろっく!』を一気見した。新宿FOLTは柱がなくていいね。ライブ中のぼっちが格好よく、酒瓶をボトルネックの代替品にして急場を凌ぐ玄人みがすごい。結束バンドよりSICK HACKのほうが好みかも

もっと気軽に絵を描けたらいいんだけど

LIILII さんがブースト

記者会見に参加しました。結構本気で民主主義の危機だと思っています。
というのも、学術会議法を第三者による会員推薦や政府による任命拒否が可能になる方向で変えてしまう提案が今、なされているわけですが、これが通ってしまうと憲法23条「学問の自由」が主観法および客観法としてフルに効いていた組織がなくなるからです。
無論、それで人々が日常の不便を感じるレベルにはすぐにはならないでしょう。しかし、自民党のみの提案を入れた今の方針の提案が通ってしまったら、民主主義が損なわれないようにするための安全装置は確実に一つ消えます。
mainichi.jp/articles/20221227/

図書館カードとマイナンバーカードの紐付けの件、現状では総務省のマイキープラットフォームが貸出情報等を取得できる仕組みにはなっていないらしい
ただ、今後も図書館の自由が保たれる保証はない……

都美館は毎回具合が悪くなってしまうので辛いが、シーレ展はどうしても行きたい

京都・智積院の名宝/サントリー美術館
主眼はやはり等伯・久蔵親子の絢爛豪華たる障壁画。「桜図」は胡粉を盛り上げることで花弁の存在感が増し、落とした灯りの下で抒情的であった。対して「楓図」は力強い幹を中心とした密度の高い構図で、華やかさに魅力されると同時に安らぎを感じた。

長谷川派による「雪松図」は切り貼りの痕跡が顕著である。火災などの災厄に見舞われてきた智積院の歴史の一片なのだろう。焼失した「竹図」も実物を観てみたかった。

モダンで印象的だったのは等伯「松に黄蜀葵図」。巨大な画面が迫り来るようで、設えの一要素としては異様な存在感を放っている。
次に、時代が下り昭和初期の麦僊「朝顔図」。清涼感ある洒脱な一幅だ。

「瀑布図」は南宋時代の水墨画で、寄進された作品の一つ。豪胆かつ繊細な筆致で轟々たる瀑布と峻厳なる崖壁を描き分けており、見事だった。
密教の宝具や戒体箱などにおいては、金工、螺鈿細工などの手業が光る。久々の展覧会を堪能した。

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