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本当に1.5部やるんだね……! 変わらないキャストに関しては現地で発表してくれたのもすごい。これまでの歌うまゲスト、岡幸二郎アントニオも鈴木壮麻チェーリオも改心していったなかで改心なんかせずにオズ様に石にされる歌うまのオヴィシウスがたのしみ
mahoyaku-stage.com/special/new

楽しかったと寂しいとお腹すいたでめちゃくちゃになってる(タイムアタックしすぎて帰る前に晩御飯食べる時間ないかもしれない)

1.5部やったー!!!!!!!!!

すみ さんがブースト

『動物界』 

自由を手にするということは、こういうことでもあるのだなという、私にとって強い何かを得た。それと、"一緒にいない"という愛の形を見た。HiGH&LOWの「一緒にいるだけが仲間じゃねえ」という台詞を思い出したけど、それとは異なる。

起きてからまずはじめに「楽しかったな~」とひとりごとを言った。楽しかったです。全然ホテルをチェックアウトしたくない。

まほステのアンケ、書いてない……!

「死者は尊敬されるべきだ」からの流れで全然ブラッドリーさんのほうを見られない、無表情で俯いているフィガロさん、かなり良かった

中村ブラッドリーさんのことだから書いとくね 最終的にクロエが北まほを翻弄していたのが好きだった 

双子先生にこの世で一番かっこいい台詞を言うのじゃと無茶振りされて手本を見せろと言うブラッドリー→「下がっておれ、ここは我に任せろ」的な台詞を披露するホワイト様→「ありがちだな」「ビビっておるのか?」「ビビってねーよ」のせられやすい北まほ……
→「ブラッドリーの告白台詞まで、3、2」「待て、題材変わってるぞ!」「ビビっておるのか?」「……ビビってねーよ」ああ……のせられてる……「俺は告白担当だからな」そうだったんだ
→「俺はお前を大切に思ってる。だからお前をし、し、し……しめころす!!!」めちゃくちゃツンデレのブラッドリー様

からの、お着替え後もまだ告白の話を引きずる北まほたち
「おい仕立て屋」あ、そこにいるクロエに絡むのありなんだ。初めて見た
「俺!?」「お前、告白する時なんて言う?」「うーん、難しいなあ。考えとくね!」→そのまますべての流れをぶった切り、スイスピシーボ・ヴォイティンゴークするセンターの立ち位置へ勝手に移動し、ブラッドリーの制止も無視していつも通り去っていくクロエ

だいぶ好き

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魔法舎の魔法使い、の物真似 と言いたかった

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東京でも似たのがあった日替わり(双子による魔法舎の魔法使い)が配信にのったから書くけど、やっぱりブラッドリーさんが他の魔法使いを名前で呼ぶのソワッとしませんか?

ノリノリのネロが聖堂に盗みに入ることを提案する曲の間のさまざまなオズ様、長い髪の毛にシチューがついてしまってナプキンで挟んで拭うオズ様、髪が入らないように押さえながらおそるおそる口をつけているオズ様、服がパンくずだらけになったから胸から下をぱらぱらと手ではたいているオズ様

橋本汰斗ムルへの未練だけがやばいことになってきているんだけど、「月に焦がれて」を聴く時に感情移入できるからこれはこれで悪くはないのかも……(野良猫のようなあなたも嫌いではありませんが……)

カエルのエチュード オーエンさん 

「失くすとわかって愛することができるだろうか」でひとり歌わずに上段に腰かけているところ、傷のオーエンの回と普段のオーエンの回がありますよね……? びっくりする

エチュード2が初めてのまほやく/まほステだったらカインが好きなキャラクターになっていたかもしれないと思うぐらい岩城カインが良い

ホワイト様の「要領よく、用心深く、都合よく」のところ、大阪公演の少なくとも12/20マチネ~12/21マチネでやっていた3つをすべて区切って違う言い方をするやつ(説明下手?)が鳥肌が立つぐらい好きだったんだけど配信が入る12/21ソワレで元に戻ってた

主観の話なんだけど、常に変わらないクオリティを出せる人(例:矢田さん)、常に違うことをやりたがる人(例:中村太郎)、などがいる中で和合フィガロってどのまほステでも毎回千秋楽に向かうにつれて好きなお芝居になっていくかも。ここ数日のカエルすごく好き。

レノックスさん「喧嘩なんかしませんよ。フィガロ先生は偉大な魔法使いですし、俺は一介の平凡な魔法使いですから」
↑毎回、どういうことですか? になる

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