フォロワーさんが動物界に興味持ってくださるの嬉しい。ただわたしは老人が人間をセイウチにしていく「Mr.タスク」が人生の10本に入るなど、人間を動物にする映画がそもそも好きな人間なので、その趣味じゃない人が観てどう感じるかはわからない……ので、観てほしい🦅
選べるならカカポになりたい
えっ待って、調べて出てきたこのTシャツほしいです
https://shop-marblesud.com/c/all_items/2024_fall_winter/01EF020117
予告、初めて観た(観たい映画の予告を避ける人)。鳥さんけっこう出てる
https://www.youtube.com/watch?si=QVgHZ5qrwxsRG6RD&v=4TXwH6_r-Cs&feature=youtu.be
RAWを観て「これは愛の話」と思うタイプの人には向いてるよ、動物界
https://video-share.unext.jp/video/title/SID0035183
分散型SNSは投稿を消せないことがあるので注意するべきである ○か×か
A. ×
どんなSNSでもスクリーンショットを取られると消しきれないことがあるので気をつけなければいけない
映画「動物界」を観たよー! 元から気になってはいたけど、テルマ、RAW、ブルーマインド、ゆれる人魚が同時期に公開されていたあの奇跡のような2018年に未だ生かされている、この世で一番映画の趣味を信頼している友人がわざわざ連絡をくれてまで熱烈におすすめしてくれたのもあって早めに行ってきました。
人々が動物に変化していく奇病が流行っている世界の話。人も動物だから変な表現ですが、まあ、ホモサピエンス以外の動物という意味に取っておいてほしい。生きものの種類はいろいろで、感染した人は徐々に見た目や行動がその特定の動物っぽくなる。
物語は主人公であるエミールとその父の視点で追うことになる。青春と身体の変化を描くボディホラー的な映画で父と息子がフォーカスされるのは希では? わたしには他の例はぱっとは思い付かない。
個々の委員は、市民社会の声を熱心にくみ取ろうとしており、ギリギリまで情報のインプットを重ねていました。
今回渡航して、人権の擁護と差別の撤廃のために、これだけの労力を払う人たちがいること、そして人類が差別を是正するための制度を作ってきたこと、ど生で感じることができました。この経験を、これからの活動に生かしたいですし、いろいろ企画も構想中なので、お楽しみに―!
そして、もうひとつ印象的だったこと。
国連には特別報告官制度があり、そこには女性差別に関して調査・報告をする部会があります。その部会の関係者の方ともお話しする機会がありました。
トランスジェンダーに対する憎悪表現が日本で増えていることについては驚きをもって反応されるとともに、トランスの女性の権利を守ることは部会の使命であると、なんのためらいもなくおっしゃっていました。
日本で活動していて、わたしも疲れてしまうばかりだけれど、当たり前の人権が当たりまえに守られる世の中にするために、たゆまず前に進まないといけないなと思いました。
力をもらったジュネーブ渡航でした。一生忘れないと思います!
生活するクィア(Aro/Ace) 。日常と趣味の話をします。音楽を聴くこととライヴへ行くこと、映画や舞台、喫茶店巡り、家で紅茶を淹れることが好きです。