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伊達メガネって言葉があり、伊達って「かっこいい」の意味合いがあるから、メガネはかっこいいはずだけど、昭和の男はとくにメガネをダサいものとして表現してるよな(例:伊集院光は構成作家で友達の渡辺くんのメガネをダサいという意図でよくメガネといってた)。

どこで、認識が変わったのだろう?(かつてメガネは高価な装飾品だったからおしゃれアイテムだったのが、安価になり必需品としての用途が増えたからとかなんだろうが)

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