父が、「東京堂書店のショーウィンドウのランキングに、君がこの前持っていた川野さん？の本が出ていたよ」と教えてくれた
ランキングに載れば良いというわけではないのだが、やはり好きなものがランキングに載るのは嬉しい
宝石の国、最新刊が大変SFで良いと聞いて読もうと思っているが、まだ読めていないことを思い出した
髪色をハイトーンにしたいのだけれど、ふつうの会社員なのでやめたほうが良い
母に言ったら、「お！私はこれからシルバーになるし（これは年齢の関係で）、君はゴールド系にするか？」と言われたのはよかった
通りすがりにいらっしゃるカメさん、今日も元気に日向ぼっこをしていた
よき日🐢
母、「プラテーロと僕」を原文で読みたくて、スペイン語勉強した、らしい
私はプラテーロが最後死ぬという話を聞いて、悲しくなって最後まで読めていない
ちょこっと夏休みだ！わいわい
深夜怒涛の自分語り（ごめんなさい）
ディベートの授業で活躍できた時、「私検事とか弁護士とかなろうかなぁ」てふざけて言ったら、例の学生時代からの友達に、「とかげは人間のことが嫌いだから、そういう仕事は無理だよ」てしみじみ言われたな
aroaceが人間嫌い、みたいなのはステレオタイプで嫌なんだけど、それはそれとして私は人間があまり好きではない
かといって猫とか好きかと言われると、生き物がそもそもあまり好きでないかもしれない
私はわりとよく「いつも何を考えて生きているの？」とか「頭の中どうなってるの？」とか、「宇宙人みたい」「外国人みたい」とか言われるし、面接指導してくれた先生にも「浮世離れし過ぎていてダメ」と言われた
ということを、ボカコレでもらった感想で思い出した
ちなみに「宇宙人みたい」には、「地球も宇宙にあるからね」て返しといた
DTMの先生に「お前の音源はカス（口の悪い要約）」と言われてから、真面目に音源を買い直している
りっと〜べ〜すのスピーカーでしょぼい音源の曲流す訳にはいきませんことよ…
川野さんの作品の感想を言う時、幻想と現実における〜みたいなこともちゃんと考えたいと思うんだけど、読んでいて思考がすぐ「うぉぉぉ世界観と発想がめちゃ好きーー！！！！」みたいな方向に行ってしまって…
ボカコレ終わった〜
なんか、私の聴こえてる世界って人と違うんだろうな、てある意味確信持てたな…今回の新曲はストレートにかわいくて楽しい曲のつもりだったんです…
世界観が独特ですごい、て言ってもらえるけど、その世界観を好きになってもらえないと、リスナーさんにはなってもらえないんだよね…
あいまあいまに、ちょっとずつ散策できる
庭園の良いところのひとつ
かっこいいというコメントをいくつかいただいていて、それはとてもありがたいし嬉しい！
のだけれど、私はこの曲めちゃかわいいと思っていたので、新鮮な驚きである
「奇病庭園」、発送連絡があったのでわくわく☺️
むかーし竜をブラシで磨こうとしているイラストを描いたことあって、わりかし気に入っていたけど元データどっかいってしまったな…
最近暑いからか、疲労度が高い
しかし今日は先生のアドバイスを元に曲を直したので、頑張った
ぼやき🦎
icon→温田町子さま
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