「とかげさんの音楽は、『お勉強した人が練習しました〜』て感じだね」
「とかげさんの音楽、音楽の勉強した人には良い感じに聴こえるのかな?てずっと思ってた」
て言われたこと、いまだにたまにしんどくなる
川野さんの短歌教室と同時期、もうひとつゆにここの短歌教室受講していて、でもそちらは正直なところあんまり納得いく短歌が作れなくて、先生の反応も本当によくなくて(先生が悪いのではなく、こんな微妙な作品作った私が悪い)、本当に一時期短歌やる気力を失っていた
文フリにしろなんのイベントにしろ、かなり売りたいとかかなり売れるサークル・ブースでないのなら、ふつうにひとりで全然大丈夫ですよ〜
逆にあんまり、出展ということに期待しないほうがよいのかも
でも販売手伝ってくれる人がいたほうが、自分の買い物とかトイレとかでブースを離れる時助かります
私はアロマンティックアセクシャルを自認しているけど、ロマンティックのそれとの自認の差は正直わからないよね…
私は推しに向けてる感情は恋愛感情ではないと思っているけど、恋愛感情は何かとは理解していないので、「おまえがリザードンや五条悟に向けているのは恋愛感情だ!」と他者に言われたら否定材料を持たないし…
抗うつ剤を飲んでるけど、あなたはうつ病ですとはひとことも言われていないので、自分が果たして何なのかは謎のままなんだよな〜
救急車で運ばれた時、説明に困った
薬やめると多分パニック障害もどきがひどくなりそうだし
まぁ薬飲むことで毎日仕事行って創作活動もできるなら、それでよし
ぼやき🦎
icon→温田町子さま