『ゴジラ -1.0』見終わりました。なるほど、ギレルモ・デル・トロが絶賛し、アカデミー賞の視覚効果賞ノミネート作候補になるだけあって映像効果は素晴らしかった。しかしストーリーは聞いた通りにダメダメだったね。ご都合主義と冷蔵庫の女と有害な男らしさの塊って感じ。
公開時期も時代設定も近い『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』『映画 窓ぎわのトットちゃん』と『ゴジラ -1.0』は『反大日本帝国映画』である点では共通している。でも、『ゴジラ -1.0』はゲ謎やトットちゃんとは違って『反戦映画』ではない。ここに大きな溝があるなあと思う。
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