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【木に守られた村】
140字ピッタリの物語を膨らませて書いた、村が滅ぶ話。

冒険者が辿り着いた村には、生き血を吸う木が守り神のような存在として認識されていた。それをモンスターに騙されていると思った冒険者が正そうとする。
pixiv.net/novel/show.php?id=21

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