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【海底の本屋 】
閑古鳥のなく本屋に、ある日美しい人魚が絵本を売って欲しいと訪れた。その絵本は美しく、売れると確信した店主は二つ返事で承諾する。
人気店となった本屋だったが、奇妙な噂が流れ出した。

1000文字ちょいのサラッと読めるお話。
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