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甲鬼スチールに関して、一周まわって書くことがなくなった気がしてたけどそんなことはなかった。ぽつぽつ浮かんできたので書く。

スチールに添えられた文章“ベテラン三林が演じる美貌のくノ一”、これだけでお腹がいっぱいになる。まだお若いけど、この特集の他の5名より芸歴が長いのか、もしくは和物に慣れていらっしゃるためかベテランと書かれている。

本命のスチールは第2話の終盤のシーン。
お甲の眼光が鋭い。手前の鬼三太は暗めで少しぼかされていて、ライトとピントが合わせられたお甲の瞳はキラキラ光る。そのキラキラな瞳が暗く厳しく目を伏せた鬼三太を注視している。
わがままを言えば、鬼三太の横顔が少し見えづらいのでもう少しだけ明るめで見たかった。
でもこんなわがままはどうでもいい。光と影のコントラストによって二人の張りつめた空気を強調させて、二人の美しさをさらに際立たせている。この陰影が大正解。

いろいろ書いたけどとにかく「美しい」に尽きる。ツーショット興奮する。私は2話のこのシーンで二人をCP認定したのでゲットできてよかった。神に感謝。

ちらっと見た感じ、ゴシップや性に関する話題が多いかな。
くノ一特集以外では中島葵さんの連載、伊藤雄之助さんの訃報記事に関心を持った。訃報に関心とは言い方が失礼だけど、伊藤さんも好きなので伊藤さんについての記事に関心を持ったという意味で…。中島さんは半影で怪しい妖しい悪役を演じていらっしゃった。

甲鬼は今よくわからないのでお霧のページについて。
お霧の写真は隣のページにも少しだけ跨がっていて、オクのサンプル写真では気がつかなかったけど雑誌の閉じてる部分に半蔵が写ってる。半霧~!
どのシーンなのかは思い当たらない。本編に使用されていないのかも。
1980年3月27日発行号。4月1日から放送がはじまるのでほんとに直前の特集だった。

今なんか頭のなかがフワフワとかモアモアって感じ。思考のピントが合わない。

確認したので早く報告してきます。

表紙を開くといきなりドラマ新番組のくノ一美人特集でした。次のページ開いたらいた。はい。確認した。手が力入らない。

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雑誌合ってるか確認しなきゃだし受け取り報告もあるので開封する 確認する 

推しCPの載ってる雑誌が届くまではそわそわしてたけど、いざ届いたらすぐ手元にあることで余裕が出てきた。…嘘ついた。6割そわそわしてる。めちゃ気になるのに開けるの怖い。

ぜうへら!!チョコとぜうすくんとへら先輩尊い リボングルグル巻きのお二人もたまらない…グーしたおててに気持ちが漲ってらっしゃる

さと さんがブースト

このところ変なタイミングで寝て目覚めてる。あと寝ぼけて長々書いてたのを消してしまった。ああ~

ネタバレ。半影10話のやばい感想。 

mさんの半影以前の作品を拝見してて確かに惚れるよな…わかる…とうなずき、同じようにsさんの半影以前を拝見しては惚れないとか嘘でしょ…と驚く。

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ネタバレ。半影10話の感想や妄想など。 

何もかもを諦めたように、半蔵を睨みつけていた目を伏せる鬼三太を見るのが苦しい。
一番苦しいのは屋敷の主従のやりとり。なんでもっと早く伝えなかったんだ…いや立場上そりゃあ言えないだろう……。優しい感情をもう少し見せていれば…とか可能性を考えてしまう。

ネタバレ。鬼兄弟(半影) 

「兄者……迷わず成仏せい」

半影と同じ年のお写真でお顔もそっくりなのに、本当にきさんたを演じられた方なのかと不思議な気分になる(そっくりもなにも同一人物)。
確かにすがかんさんなんだけどすがかんさんでないようにも感じ、他のすがかんさんキャラとはなんかちがう。…と思うのは思い入れがあるからだろうなあ。いちじょうさんみはバリバリすがかんさんだとわかる。

もしかしてライダーBLACK1話の帽子も奥様がお作りになったものかもしれない…?
インタビューを拝読して、すがかんさんに風来坊のイメージができた。

奥様と書いたけどご家族かパートナー表記のがよかったかな(インタビュー内では「女房」と仰ってる)

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1980年のすがかんさんインタビューより。素敵なお写真だったので描きたくなった。
茶文字→ほんの少しだけすがかんさん情報があるけど、ほぼ変な感想。

隠せてるよな…?ぼかしたサムネが赤くてなんかこわい

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