商業音楽において、「アーティストのやりたいこと」と「リスナーが求めるもの」はズレるのが普通だし音楽スタイルは活動年数・ステージとともに変わるのが普通
で、ズレたときにリスナーができるのは「受け入れる」か「離れる」のどちらかなんだよな「昔に戻して!」と主張しても戻ることはないし、仮に戻すアーティストがいたらそれはジリ貧コースなので決して望ましくはないこと
「昔のスタイルの方が好き」それ自体は否定できるものではないが、そのスタイルがアーティストの未来を犠牲にする形で成り立っていた持続可能なものではないことはしっかり受け止めるべきではないですかね
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