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鈴谷渉 さんがブースト

というわけで近日中に新サービスのリリースを予定しています。先に断っておきますとFediverseとの連合とかはないです。ただTwitterとの連携がなくても登録とか出来るようになります。

RE:
https://privatter.info/notes/9mu3gy9gw5j8e77v [参照]

大したこと書いてないけど名倉さん用にBT

鈴谷渉 さんがブースト

ゲゲゲの謎の個人的ハラハラポイント(割とどうでもいい) 

岩子を捕らえて血を吸ってたデカ桜の樹に水木が一生懸命手斧を振るう(※中の岩子を助け出すため)描写があって、そこで血がブシャ!て出るわけだけど、そこで出てくる血は鬼太郎母から吸われた血なので私はそれを観ながら「岩子の血がァ!!」などと思ってしまいハラハラした
いやもう吸われて体外に出された後の血なので心配したところで意味ないんですけど……あっ!血が!勿体無い!失血しちゃう!みたいなことが頭によぎって……(?)

ゲゲゲの謎の個人的ハラハラポイント(割とどうでもいい) 

岩子を捕らえて血を吸ってたデカ桜の樹に水木が一生懸命手斧を振るう(※中の岩子を助け出すため)描写があって、そこで血がブシャ!て出るわけだけど、そこで出てくる血は鬼太郎母から吸われた血なので私はそれを観ながら「岩子の血がァ!!」などと思ってしまいハラハラした
いやもう吸われて体外に出された後の血なので心配したところで意味ないんですけど……あっ!血が!勿体無い!失血しちゃう!みたいなことが頭によぎって……(?)

ラーメンを食ってゲゲゲの謎を観た
6期鬼太郎と悪魔くんに爆ハマりした姉のお喋りを聞くのと引き換えにぐだイベの景虎&晴信の話と自分の作った本の話をするなどした
楽しかったです(日記)

アンナチュラル2話までどうぞよろしくおねがいします(推し回が2話)

鈴谷渉 さんがブースト

お待たせしました アンナチュラル1・2話ウォッチパーティー会場こちらです コピペでどうぞ
▼▼▼▼

https://watchparty.amazon/ztt3cf9

▲▲▲▲

1話10:00~、2話11:00ころからスタートです 途中参加・途中離脱OKですので、どなたさまもお気軽にお越しください 初めての方も歓迎です

※1話→2話への遷移は主催側で操作し、一旦停止して2話から参加の方がある程度集まってから開始します。環境によっては自動で遷移できない場合があるようですので、うまくいかない場合は退出→入り直しをお試しください。

今日はラーメン!!!!!!!!!!!!!

鈴谷渉 さんがブースト

:hyuki: 文章はその都度その都度書く/不完全なものを恐れない/少し未来の自分と言う逃げ水

私はしばしば、「文章はその都度その都度書いたほうがいい」という話をします。

どういうことかというと、「自分はまだ勉強が足りないから、もっと勉強してから書くようにしよう」という考えはあまり重視しない方が良いという意味です。

そうではなくて、自分が現在理解していることや、自分が現在感じていることを、たとえ不十分でも構わないから、自分の今の言葉で書き表してみることが大切だ、ということです。

「充分準備ができてから」という気持ちは決して悪いものではありません。しっかり勉強したり、丁寧に観察したり、あるいは充分そのときを楽しんだりということですから。

でも、それが行き過ぎるのは良くありません。「充分準備ができてから」と言っているうちに、いつまでたってもその準備ができるときが来ないことがあるからです。

よく私が思うのは、自分は生きているということです。そして、生きているというのは自分が変化するということです。自分が見たり聞いたりあるいは考えたりすることで、自分は変化していきます。変化することによって学んでいくわけですけれど、最初に感じたものが失われていくと表現することもできます。

そしてまた自分の「これで充分準備ができた」と感じるレベルもまた変化しているわけです。これは全て自分が生きていることから生じる現象です。

たとえて言うならば、それは、少し未来の自分という逃げ水を相手にしているようなものです。逃げ水に追いつくことが絶対にできないのと同じように、少し未来の自分に追いつくことも絶対にできません。

こんな風に言うこともできるでしょう。文章を書くというのは、どこまでいっても不完全なものだと。

不完全な自分の理解の現時点でのスナップショットを取ろうとしている。それが文章を書くことだと。

より良いものや、より完全に近いものを求めて、文章の練習をしたり、よく考えたりすることが悪いわけではありません。

そうではなくて、不完全なものを提示することを恐れるあまり、いつまでたっても何も書き上げることができないことがまずいのです。

大変よくあることですけれど、実際に書いてみて初めて理解が深まることがあります。書くこと自体が学ぶことであり、しかも現実世界に立脚して学ぶことにつながっています。ですから、大変逆説的なことですけれど、不完全なものを恐れずに書くことなくては、完全なものに近づくことすらできないとも言えるでしょう。

私はこのことを、毎日のように実感しています。実際に書いてみて、初めて自分の理解がいかに不十分なものであるかがわかるということです。自分がいかに不十分であるか、また自分がいかに間違いを犯すものであるかがわからないうちは、どうしても間違いを修正したりすることはできないのです。

この文章を読んでいる人が、どんな人かは私にはわかりませんけれど、もしもあなたが、不完全なものを作ることを恐れるあまり、手を動かすことが全くできないでいるならば、その習慣を少しだけ緩めてみることをお勧めします。

#結城浩のひとりごと

なんなら本当に神仏で、毘沙門天であってくれ。人間じゃなくて神様に負けるってんなら諦めも……、——つかん!」に含まれる「武田晴信は上杉謙信(長尾景虎)を神仏ではなく人間だと認識しています」という部分が最高
神様ならまだしも、という言い回しが逆に「上杉謙信は人間である」と強調してるように思う

武田晴信と長尾景虎で悶え散らかしている(FGO)

鈴谷渉 さんがブースト

これはカントリーマアムNYチーズケーキをトースターで焼いたやつです

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