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まだなんか言ってる② 

だから巨大化(して空爆した)キンバエジームが倒されたのは「他の生物(人間)に危害を加えた一犯罪者として断罪された」と見れば正しい
でもジェラミーにお疲れさんとは言ってほしくなかったな……
キンバエジームが倒されたのは正しいがいつまでバグナラクを戦闘場面の要員として引っ張るんだよ(メタ的な理由)ってのが引っかかる
ダグデドはサナギムのような雑兵ポジの存在を抱えていないから、どうしてもそれがサナギム達やバグナラクに押し付けられてしまう(メタ的な理由)
あとゴローゲが自分に襲いかかってきているわけでもない、「王を捕らえて王族になる」という目的だけで言えば一致している今回の賊バグナラクを「化け物だ!」って叫んだ理由はちゃんと後で説明してくれますよね?してくれないと困る

まだなんか言ってる 

バグナラクが倒される展開についてざっと検索して見てたけど
キンバエジームが倒された理由は
・王を殺そうとした
・巻き添えでシュゴッダムを空爆した
があり、「バグナラクだから」倒されたわけではい
王を殺そうとしただけなら捕縛で済んだんだけど、シュゴッダムの空爆した=「市民に仇なす存在」になったから倒された、でいいよね?

・巨大化した以上長生きできない(ので介錯した)
を撃破の理由に挙げてる人がいたけど個人的にはちょっと納得いかないというか、それ(巨大化後まもなく死ぬ)は設定上事実だが介錯かと言われると……うーん?

バグナラクわからんの話 

少なくとも前半で出てきたバグナラクはあくまで王達を捕らえてダグデドに突き出すor殺すことで王族という権力や贅沢が欲しかっただけで、別にシュゴッダム市民に襲いかかってるわけではないんよな
なのにゴローゲ達シュゴッダム国民は彼らの姿を見た瞬間に、襲われたわけでもないのに「化け物!お前たちが帰ってきたせいだ!やっぱり、本物の悪魔だあ!!」と言って一目散に逃げ出してしまう
目的が一緒の存在なのにシュゴッダム国民がかつて和解したはずのバグナラクに恐れをなして「化け物」と呼んだ理由は何?
そしてバグナラク達もそれに反応しない、シュゴッダム国民が自分たちを化け物呼ばわりしていることは無視し、目の前の賞金首のことだけを考えている
どしたん?半年の間にまた決裂した?
そろそろサナギム達などのバグナラクを戦闘場面で倒すためだけに登場させるのはやめてほしいかも……

キングオージャー34話もう一回見た② 

・急な贅沢を与えられたシュゴッダム国民のほとんどは疑問を抱かず、「とりあえず幸せ」であることを良しとした。他国の状況には興味なし
・民に贅沢を与えたのはシュゴ仮面(ラクレス)
・シュゴッダムの民しか「幸せ」になってないのにギラが「皆が幸せならそれでいい」という台詞を言った理由が不明(その結果他国がどのくらい苦しんでいるかについてはまだ直接知れていなかったから?)
・キンバエジームが倒されなくてはならなかったのは、一度やられてもなお王達を倒そうとしたからと、その過程でシュゴッダムに空爆した(おそらくそこそこの犠牲が出ている=犯罪者として然るべき対処をおこなうべきだった)から?
・「お疲れさん」を言う担当がジェラミーだった理由は何?(捕縛されたサナギム達はともかくキンバエジームは死んでるのではないかと思うので……)
・ラクレスは「宇宙の統治をなす」と言っているがダグデドは「楽しく星を滅ぼしたい」なので微妙に食い違っている?

キングオージャー34話もう一回見た① 

・王達が地球に送り込まれて戻ってくるまでにチキューでは半年の時間が経過していた
・ダグデドは他種族同士の煽動をしなくても人間という種族だけを堕落させて滅ぼそうと考えた
・ダグデドはまずシュゴッダムを支配下に置き、シュゴッダムに他国の富を全て注がせる構図を作った
・キンバエジームは王達を捕えるためにシュゴッダムに出てきた(前半では一般市民に手出ししていない)
・サナギム達は直接的な武力行使を王達に向けたため、王達は王鎧武装して彼らを押さえ込んだ(ここでキンバエジームも縛り上げていれば倒さずに済んだが吹っ飛んでしまったため無理だった)

「倒してもらうため」に悪になった、の可能性……

バグナラク 

バグナラク(国)だけダグデドの直属の部下によって支配下に置かれてないことを起点になんかできるんでは?って思ったけど、次回予告からするとンコソパから順に一国ずつ取り戻していくよみたいな展開のような気もする
ここでもバグナラクははみ出し者なんですか……?ただ操られて出てくるモブ敵要員みたいにされるのはちょっと遺憾なんですけど……(唯一直下支配が置かれていないバグナラクたちが他国を助けるために何かをする、的な展開が見たかった)(でもバグナラクは人間に虐げられ過ぎてるからそういう描写難しかったりする……?)
あとジェラミーは基本的にクモ糸で縛ってたけど、他の面々はバグナラクを斬りつけていましたね……死んでない?大丈夫?

つづき 

なんかシュゴ仮面がラクレスだったとかスズメがなんだか邪悪なポジションにいるとかよりそっちばっかり気になってしまった
シュゴッダム……
あでもラクレスとスズメの目的みたいなものは割と気になる
指輪の伏線回収してくれる感じなのかな?
ラクレスはあくまで「わるいやつ」ポジションで最後まで通されるのか、それとも別の目的があって、それにスズメが協力しているのか
どっちだろう

シュゴッダム 

公式のシュゴッダム国の説明だと
> 工業が盛んなほか、数多の兵士を有する最強の国でもあり、緊急時には各国に防衛出動することも可能。
ってあるんだけど作中でそれを用いてよその国助けてた場面ありました!?
ラクレスが王だった時代は当然行使されてなかったけどギラ時代でもそれ活用されてた場面って……あった!?ないよね?!!?

王たちがいなくなったから平和になった 

王たちがいなくなったから平和になった、と(少なくともシュゴッダムの民は)認識してるっぽいけど、なんだろう
シュゴッダムの民、ほんとに他国に興味ないんだなというか……王だったころのラクレスが再三主張してきたような「自分以外は自分より下の存在」「自分が良ければそれでいい」みたいな考えが、民にも根付いている?
協力し、助けてくれた他国の人への感謝やお返し・連携などはないんだな……

シュゴッダム 

シュゴッダムの民が技術を貸し与えたり他所に出張して他国に何かしてあげたことって……あったっけ?という疑問がちょっと浮かんだ
イシャバーナやンコソパは言わずもがなだしトウフは食べ物を輸出しているし
ゴッカンはまあ国の立ち位置的にそういうこともしてないけど……
工業の国って言われてるのに、シュゴッダムはよそのために何もしてない気がしてきたな……
国民自体もよその国のことを気にかけるそぶりがほぼない

キングオージャー34話 

・キャスト表示にまた?がいてわろた(シュゴ画面)
・襲撃受けてるう
・ダグデド楽しそうでなにより(?)
・シュゴ仮面〜
・蜘蛛糸でピョコピョコしてるジェラミー
・「帰る」
・「シュゴッドたちを休ませてあげて」←優しい
・民衆シラーってしてるな……
・半年も!?
・急に相対性理論出てきた(ヤンマのスマートさをアピールしてくる)
・カグラギのパワー〜アピール(好き)
・リタとジェラミーは放置されるんだ……
・暴力してんじゃねーかという視線
・お前用に作った!!(いつの間に!?)
・二刀流かっけえ
・空襲……
・踊るロボ
・やっぱりラクレスかあ……と思ったが仮面で洗脳されてたりとかそういうことはない?
・ないのかも…………(かなしい)

デズナラクの台詞 

「明るい」、ごめん初見時はそんな気にしてなかった(感想投稿に記載されていないので)と思うんだけど
これえ!!これ!!おま……つまり彼はあの「明るい」という台詞を一部前半のうちに3回も言ってたってことですか!!!????って気づいてもうめちゃくちゃよ
1回目は絶望的な状況になっても心を折れさせないギラの中にある希望、2回目は彼が最後に縋るしかなかった自己破壊的希望、3回目は自分がいなくなった後でも続く「未来」、次世代や意志の後継者などに対する希望
……なのかなと思う

キングオ10話までを見返したんだけど 

改めて見返すとこれ後々出てくる場面と同じ台詞回し使ってる!みたいなところがちょくちょくあっていいな
ドゥーガの「うまくまとまるでしょうか」とか

10話のギラの、意志の強さが宿る瞳を見たデズナラクが呟くように発した「……明るい……」で心がめちゃくちゃになってしまった
オアアアアアアアア!!!!ヤメロォ!!!!!!!!

自分のキングオ感想をちょっと読み返してたけど、やっぱりカグラギが言った
「ハッハッハァ!……復讐は美徳ですか。そんなもの、畑の肥料にもなりません」
が好きすぎるな……と思うなどした
キングオ、台詞一つ一つが最高なんですよ
耳が痛いこととかもけっこう言ってくる
26話とか全台詞が神がかってるし……

カグラギ 

言われてみれば、個人としてのカグラギってよくわからないなと
よくわからないというか、曖昧にされているというか
何が好きとか全然わからん……急に筋肉キャラ描写が出てきた回はあったが(あれ好き)
あの人、民の話ばっかりしてる……あとスズメ
スズメに関しては彼の妹だからというのも大きいと思うけど、カグラギとしては「トウフの民の一人」という部分も含めて大事にしていると思っている

ジェの語りとかについて 

ジェラミーのダメなところの話をちゃんっっっっっとしてくれたのあまりにそれ〜〜!!!!!それそれそれ!!!それッッッ!!!!!それ〜〜〜!!!!!!!!👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈過ぎて(?)
そうなんだよ、彼ってこう、理想主義者的すぎる面があって(特に初期はその傾向が強い)、でもそこから王達に出会ったあと学んで成長して変化していくのがァ!!!!私は好きなんですよお!!!!!!!

半分くらいまで視聴した(長めなのでゆっくり観ることにした)のだが、キャラ紹介のトークでわかる〜!になっちゃった(特にリタとジェラミー)
あとカグラギの解釈すげ……て畏敬の念を抱くなどした
自分は色や衣装に注目してなかったな、とか
キングオージャーはいいぞ

キングオの壁画とか2 

キングオの壁画のうち、地球のものはジェラミー父の制作
チキューのものは息子のジェラミーが制作
二つは繋がるようになっている
ブーンとジェラミーが邂逅した時に「語り方がまずかったせいでバグナラクは悪者扱いされてきた」ってのは判明してるけど、チキュー石版の書き方だと人間がバグナラクより先にチキューに住んでいたみたいに見えてしまうな

キングオの壁画とか 

公式のブログに壁画が翻訳付きで掲載されていたので読んだ
作中でのジェラミーの説明や壁画の文章からして、地球人類は彼ら自身の意思で、地球での被害をこれ以上出さないようにするために、他の星へ向かった……ということみたいだけど
ならチキューの人類は侵略的外来生物には当たらな……い……いや該当するかなやっぱり
でもダグデドがワープ能力使って祖先である地球人類を無理矢理移民させた、というわけではなさそう?

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