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「身代わり忠臣蔵」読了 映画の話もある 

映画が面白かったのでどんな感じかなと原作読んでみた。
原作では小林平八郎だったポジションが斎藤宮内になってたのは、小林平八郎は討ち死にするが斎藤宮内が当日の動向が分からない&その後も生きてる人だったからなんだな〜と今調べて納得。
全部終わって孝証と話してたもんな…(映画)清水一学が原作と映画で結末が違ったのは豊への行動の責任を取った形だったのかも。

原作も原作で面白かった。映画にするうえでかなり爽やかにドラマチックになってたことが分かってそれも面白かった。

清水一学が山姥切国広持ってて、脳内で寛一郎の隣に国広が並んだ そんなことあるんだ…

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