日銀ウォッチャーの記者や投資家が冷ややかな目線で人々や世の中を嘲笑っているかのような物言いをするのは、自分たちが正しいことをずっといい続けてきたという自負があるからだろうし、ずっと間違えてきた私(達)はその選択の責任を取って自らを安く切り売りしながら苦しんで滅んでいくしかないんでしょうね。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/47910
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/47995
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/48045
自分の所属する国や組織について冷ややかな目線を送れるのは、それが自分のアイデンティティに不可欠ではない強さの持ち主だからなのだろうな。