『ソウルハッカーズ』や『MGS2』あたりの作品がインターネットの世界が辿る未来を予見していた、と言われるのは流石にどうなんだろうと思う。当時インターネットに触れていなかった人がプレイして理解できなかったことが、今は理解できる、という体験はわかるのだけど、歴史的評価として予見していた、とは言えないし言えたとしても単独ではない。でもそれこそがインターネットが辿った結末ではある。
先日の田中みゆきさん著『誰のためのアクセシビリティ?』刊行記念トークの一部抜粋第一回が公開されています!
アクセシビリティをめぐり、さまざまな角度から話し合ったトークの第一回では私の会場までの道のりにある障害から話を始めています。
https://note.com/littlemore/n/nfeb0cbe46d2b
ライター/アーティスト/クィア/フェミニスト/CG/デザイン/ゲーム/VR/3Dプリンター/各種雑誌やWebメディアに寄稿 https://linktr.ee/spiralginga