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いざとなったらササっとグループホームを探して入居すれば大丈夫な体制をみんなのおかげで作ってもらえて、これでちょっとセーフティなネットがやっとできた気がする。訪問介護とショートステイの事業者探さなきゃ。。

疲れ果てているので、降りる駅を間違えて戻り、また降りる駅を間違えて戻ってる。悲しい。

病院につき110分が経過……長椅子で横たわり続ける。診察する方も大変よね……。そしてお茶漬けとカロリーメイトとサラダを食したもののお腹すいた。

めっちゃ疲れてるのですが通院です。にゃ。

黒百合姉妹さんのライブは、ベースが森川誠一郎さんで、キーボードが有川純寿、というのが定番のメンバーなのだけど、よく考えるとすごい組み合わせ。

あとやっぱりあの感じでライヴではMax/MSPバリバリ使ってるのがいいなーと改めて思いました。

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お客さんがさすがに5年ぶりなのでめちゃくちゃ多いのもあると思うけど、体感のゴス、ロリィタ率がめちゃくちゃ減ってる気がする。昔は六割くらいゴスかロリィタだったような思い出が。思い出の誇張かしら。

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5年ぶり?くらいの黒百合姉妹のライブ来てる!! 時を超えて開催されてよかって……。そして相変わらず静かなライブ。多分ライブとしてかなり異質なライブな気がするけど、黒百合姉妹以外のライブに行ったことないから比較はできない。この南青山MANDARAという場所が異質なのかも。それもわからないけど。。

小学生の時に、私は森博嗣の『すべてがFになる』(90年代後半から出ていた)シリーズを読んだ。その中には、主人公の犀川准教授(当時助教授)は、男女で生徒を区別しないためにすべての生徒を君付けで呼んでる、という場面があって、当時の私は大学は男女で呼び方を区別しない素晴らしい場所なんだ、と大学に憧れを覚えた。そんな私は当然、実際に大学に入ってすごいショックを受けることになるのだけど……。

疲れ果てて、最近ずっとiPhoneをおやすみモードにしてる

まぁでも中のいい友達の家の前の段差を運んでもらうくらいは、ありがたく受け止められると思う。公共の場ではなるべくしたくない。自分の体では本来耐えられないスツールに見栄張って座るとかももうしない方針で生きたい。

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車椅子で生きる上で、なにか手伝いを頼まないと日常を送れないこと――たとえばコンビニのおにぎりも取れない――とそれによって日常の障害を減らす以外の仕事や友人関係でのお願いができなくなることを、私は「お願いゲージが減る」と呼んでいる。障害に社会の中で出くわしやすい人は、お願いゲージをすぐに消費しちゃうから、健常な人がやっているようなお願いができなくなる。
ただ、最近はわたしは、お願いゲージ自体が壊れた気がしている。私はこれまで、段差のあるところや階段なんかは、人に運んでもらうことで解決していた(わたしは多少動けるし、車椅子は軽いものにするよう気をつけている)けど、なんかもうそれ自体に耐えられなくなった。お願いしないと何もできないという事実に。

レナティスの描く渋谷は、警察がマイノリティを狩る管理都市としての渋谷なのでちょっと渋谷という街への批評性がある。

ヴェルサスの思念ことレナティスの体験版が出てるのでやらなきゃ……。それにしてもゲームに登場する東京がなんでみんな渋谷なんだろう……というのは現代思想のメタバース特集でも渋谷のジェントリフィケーションと渋谷のデジタルツイン構想を読み解きながら、指摘し批判したけども。

発売されなかったもののゲーム界に大きな影響を与えた作品っていくつかある気がする。2010年代のゲームシーンに多大な影響を与えた『SILENT HILL』体験版『P.T』。2Dドット絵と3Dグラフィックの融合の完成形を予告で叩きつけたはずが、制作が伸び続けミソジニックな発言でみんなをがっかりさせ、HD2.5にお株を奪われた『THE LAST NIGHT』。発売もされてないのに予告だけで大量のフォロワーを作り続けてるボディカムゲーム『Unrecord』。決して影響は大きくないものの一部の人間を呪い続ける『ヴェルサス13』。こうやって並べるとみんな結構マッチョなゲームっぽいのが不思議なところ。ちなみに私はヴェルサス13の魔法的な王権の象徴としての東京都庁という像がすごく皮肉めいてて今でも好きです。

なんだかんだ了巷説百物語は読みたい気持ちがある。

車椅子で街中に入れると言うのは、あらゆる存在がぶつかってくると言う事。

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