近藤銀河 @spiralginga@fedibird.com

夢の中に架空の美術用語が出てきた。「踊り歩き」というワードで、グリーンバーグが提唱した概念として知られており、遊興的な作品がかえってジャンルの本質に行き着くことを指す言葉らしい。

ケイトブランシェットのボーダーランズがすごく良い……すきぃいいいいいいいい！！！！

@ttt_cellule おっ！知らない作品なので読んでみますねー！ありがとうございましす⭐️ こういうタイプの作品だと大北紘子(大北真潤)さんがいい作品書いてらっしゃいました。

トランスジェンダーの多様性みたいなのを考える時に私は、自分の身体の肉体が不一致している人や、自分をレゴブロックみたいに組み替えたい人や、一回動物になってその上でバイナリーな性の人間の肉体に飛び込む人や、自分の身体を本当は機械のようなものにしたい人、そしてそれらの人ごとのジェンダー規範との葛藤と抗いと利用のあり方の違い、見方の違いなんかを考えるのだけど、一般のメディアで考えることが可能なトランスジェンダーの多様性とはそのようなものではない、ようで。

『Citizen Sleeper』は麻酔みたいなゲームだった。

精神的不調！！！

うわあああマストドンにもスパムが！！

GDCでもAnna Anthropyが講演してますものね。

やっぱCEDECにフェミニズムクィアゲームの話で出たいなーという気持ちと講演者の心理的安全性……みたいな気持ちの両方がある。

ねむいしだるい。今日は一日なかった。

都市の機構はデモからマッチングアプリに至るまで身体の匿名性を前提にしているけど、「見て」障がい者だとわかる障がい者は、そのような都市機構の前提となる身体の匿名性を持ち得ない。だから常に、身体の匿名性を前提にした場に赴くと戸惑ってしまうし、居場所がない。でもこの障害は、単に主催者や運営の努力や工夫でなくせるような類の障害ではない。おそらくこのような体験は障害の社会モデルにディスアビリティでは説明しえず、そこで切り捨てられるインペアメントに近いものだ。それは障がいであり差別ではあるけど、その障がいや差別は極めて大きな社会機構の中にあって、個人や組織には解消できない。たとえば反差別を謳うスペースに車椅子ユーザーがアクセスできないのは、そのスペースの責任とは言えないだろう。むしろそのスペースが経済的に周縁に追いやられていることの証左でもあり、そのスペースもまた差別されているのだろう。ただ、問われるのは運動や人生の中でこのような解消しえないインペアメント的なものの解消しえなさにどう耐えてどう抵抗を続けるか、ということだと思う。私は日々それを実感するけれど、もっとこういうことを考えたい。

うわあああああん！なんか無意味に目っっっっちゃ辛い

12-1月頭が忙しすぎた反動で割と今余裕ある感じになってるのだけど、このひさびさの余裕をどうすればいいか全然わからない。まぁそのうち各方面からゲラが帰ってくるはずなのでそうなったらそんなことも言ってられなくなるはずなのだけども。

『バーフバリ』の頼んでもいないのに勝手に性的暴行をしてきた奴を殺してくれる男=王なんていらない、と思ってきて生きてるけど、なんか私人逮捕系(実際は私人逮捕ではないけど)Youtuberとか出てきたり『ゲ謎』だったり社会も物語もそうなりつつある。私はこの中でやっていくためのフェミニズムを考えたい。

今日の夢: 元知事がクーデターを行い、自分で起こした危機を自分で収める英雄のフリをしていて、それを暴くために動くんだけど、殺人もありなタイプで私も巻き込まれて血まみれになったり、有名ライターがそいつ側についたり、動く巨人像で市街地を破壊したり、なんかすごい大変だったけど最後には追い詰めることができた。

色々な予約を取らないといけないのだけど、全部撮り忘れてる……嘆き。

こんなにしたいことがたくさんあるのになんで何もできないんだろう。