近藤銀河 @spiralginga@fedibird.com

無限の自分責めが発生してきた。

成人式の写真、ストレージの奥底のどこかにあるけどどこにあるんだろう……なんか着物着て写真撮ったんだけど。まぁあの頃の私より今の私の方が断然可愛いのでいいや。

「うちはらふ〜」は相手からの返事。

紫式部が同僚に送った
浮き寝せし　水の上のみ　恋しくて 鴨の上毛に　さへぞ劣らぬ
うちはらふ　友なきころの　寝覚めには つがひし鴛鴦ぞ　夜半に恋しき
の二首が本当に好き。そういう紫式部を大事にしてほしい。

@ttt_cellule 休みたい…

二重スパイやる夢見た。大変だった。

もう少し具体的にいうと『バルダーズ・ゲートの戦い』を開封したい。

めちゃくちゃな消費行動をしたくなってきてる。具体的にいうとMtGのボックス買って全部開封したい。

面白い女にめちゃくちゃにされるの好きなのでよくホイホイ付いてくんだけど、多分わたしも大概面白い女として暴れてるんだよね……。

面白い女が面白い女と面白いことしてる百合が好き……。

『デバヤシ・フロム・ユニバース』はめっちゃ好きな百合SF。

これでも割と鬱から回復しつつあり、仲のいい人間に撫でられると嬉しいという素朴な気持ちが復活しつつある〜。

『ダンジョン＆ドラゴンズ アウトローの誓い』も『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』も『コーヒートーク』もダメだったので、私は父を中心にした家族というものを本物として描くことが嫌いなのだろうな。キューブリックの『シャイニング』にある「いい父も悪い父も父である点で悪」という世界の方がよほど好きなのだと思う。家族を本物じゃなくてごっこ遊びだと思ってる。

誕生日が30日で色々お祝いしてもらうので、31日は燃え尽きており、新年が終わったイベントに感じる私。

季節の一巡を振り返りたくないのに振り返っちゃった。やめやめ！

今年は年明けから鼻の具合が悪化して耳鼻科へ行き、アトピーが悪化して皮膚科へ行き、唐突な蕁麻疹に襲われ皮膚科へ行き、後半はお手洗いが近くなり泌尿器科へ行き、となんか身体とお付き合いする一年だったかも。

『ダンジョン＆ドラゴンズ アウトローの誓い』はフェミニズムなどによるジェンダーロールからの脱却の成果を利用して良いキャラ描写をしつつ、それによって家族ロールを強化するところが嫌だったのだけど(擬似家族も家族である以上危なさがある)、『バルダーズゲート3 』は全然そういうのなくて、そこはすごく良い。

私の知り合いには文芸に失望している人も多いので、びっくりされると思うけど、明らかに文芸系の人より美術の人の方がクィアイシューに興味ない。一方で、デモとかをよく主催でやるのは、美術系のごく一部のクィアイシューを大事にしている人たちなのもすごくあって、そういうところは好きなんですよね。

美術系の人より文芸系の人の方に知られている感があり、立ち位置の難しさがある〜。