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小さいナメクジとしていきたい。無理では?

Maylaのコラボはオタク向けであることを隠さないくなってきたなーと思ってみてたけど、リコリスリコイルコラボはリコリスリコイルってMaylaとコラボできるんだ!という素朴な驚きがある。リコリスリコイルがMaylaとコラボできるならなんでもMaylaとコラボできるじゃん……。水星の魔女コラボもできるじゃん……。

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糸井重里の批判はするのにマザーシリーズの批判はしないと言うのは同じ現象だと思っている。

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Maylaがオタクコラボを連発し始め、森ガール専門店だったfavoriteがイラストで予約を取る謎のファッションブランドになったことのついて誰かに語って欲しい。

みんなクリスチャンラッセンの話はするのに同じくアールビバンに売り出されてる天野喜孝の話はしない……。秋葉原でギャルゲーなどの版画を売ってるのもアールビバンだし、アールビバンというシステムを通してクリスチャンラッセンはオタクカルチャーと接続されうるのに、クリスチャンラッセンの話をずっとしている。

町屋と町田とか亀戸と亀有とか東京は難しい。

忘れ物をして家=駅間を往復するのは悲しい。

1950年代の同性愛者が犯罪化されていた、危険な状態をホテルのメイドとしての視点から描くゲーム。気になる。
store.steampowered.com/app/124

物を買う判断が本当にできない……。

特に今、ガザでのイスラエルの植民地、虐殺の問題を捉えるときに、批判の文脈を考えることの必要性は増していると思う。

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私も24時間テレビは嫌いだけど、24時間テレビを批判する人の中には障がい者嫌悪をあからさまにしている人もたくさんいて、その意味で24時間テレビには意義や意味もあったかもしれない。もちろん、そこで矢面に立たされているものが何か、何が隠されて何が称揚されているか、といった観点で批判することは重要だけど。同時に同じものを批判していても、批判の文脈や動機が異なることをしっかり検証することは、本当に大事だと思う。

まいっかー。ホラー苦手だしAlan Wakeはまたの機会に…

epic game saleがあとちょっとで終わっちゃう〜

『Justant』も『Cocoon』もすごく良くできたゲームである一方、ゲームのルールや面白さをシッチしたゲーマーのためのゲームという感じがあって、そこに行き詰まりと広がりのなさを感じてしまう。

おにいさまへ……の演出、いちいち面白すぎる。なんでサンジュストさまのナイフ投げがそんな派手な透過光で演出されるの?? DIOなの??これが出崎演出……。

穏やかである状態が持続するということを信じられない。それはもちろん世界の有様、社会の有り様もそうなのだけど、私の個人的なトラウマに起因するものでもある。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。