寝れないので資料読みながら論文書いてるけど、絶対寝れないから資料読みながら論文書くの健康に良くないことだと思う。寝よう。でもおかげでなんか、私が言いたいことがわかってきた。私は対象のジャンルがなんであれ、そのジャンルの中にフェミニズムやクィアがあることを主張すると同時に、それはそのジャンルの権威を強めたいからでもそのジャンルを褒め称えたいからでもなく、そのような人権への意識と政治的な意図があった上で、各ジャンルの創作があるのでありその逆ではなく、
またどのようなジャンルにもマイノリティの参加者がいて、それは各ジャンルの主流に反省を促すものだと言いたいのであり、まして何か研究のジャンルを良いものにしたり、サブジャンルとしてフェミニズム〇〇研究とかクィア〇〇研究があるんじゃねえということを主張したいっぽいし、それを主張していくのが当面の人生っぽい。