@syui card -u
へー。 #Mastodon
>オランダ政府が公式Mastodonサーバー「overheid.nl」を立ち上げ - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20230713-netherland-mastodon/
Webb's Rho Ophiuchi
Image Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, Klaus Pontoppidan (STScI), Processing: Alyssa Pagan (STScI)
【放送開始40周年】「魔法の天使クリィミーマミ」全52話、順次無料配信スタート : 映画ニュース - 映画.com https://eiga.com/news/20230712/20/
無料配信なのか!
これは同意。実際に私達が欲しいのは時間であって時刻ではないんだけど、時間を知る前提となるのは特定の2時点を表す時刻を知っていること。そういう前提無しで時間だけを提示されても困惑してしまう。と私は考える。
話が逸れるが、時刻ではなく時間を測る機械としては長針短針のある昔ながらの時計が好き。何せ計算しなくても角度で時間が分かる。なんて便利w
談話室申し込み終了/作業ログ大好き/音声入力いいよね
今日の早朝活動は。「結城浩の談話室」の予約調整をしていました。いろいろ予定を配置して、打診のメールなどを送りました。
大体これで今年の秋ぐらいまでは談話室の予定が入った感じになりそうですね。また臨時で申し込みを開くことはあるかもしれませんけれど。
予定調整のためのメールや手順は、これまでに何回かやってきた手順書をまとめていたので、それを使ってなかなかうまく片付けることができました。感謝です。
これもまたYukiTaskの成果物と言えるかもしれませんね。ウェブツールをもうちょっと簡単に作れればいいんですけれど、まあ今位の方がプログラミング欲も満足できていいのかな。
私は作業ログを書くのが大好きなんですが、最近はますます好きになりました。忘れっぽいせいもあるのかな。
とてもよくあることですけれど、1日が終わると、「今日は何もしなかったような気がする」という気分になります。それは、いろいろ忘れているからですね。最近は特にお昼寝をすることが多いので、忘れる度合いに拍車がかかっているような気もします。
でも作業ログを読み返すと、「そういえば確かにこんなこともやった」と驚くことばかりです。最近は特に「これも今日やっていた話なのか。もうずいぶん昔のことだと思っていた」というのが増えてきましたね。忘れているという意味では怖いことですけれど、でも1日が充実してると言えなくもありません。
散歩するときには、音声入力で「よもやま話」を書いています。これもまた作業ログに記録されますが、これも楽しいことですね。
音声入力はほんとに大好きになりました。
この文章もまた、今早朝、散歩をしながら音声入力で書いています。いわゆる編集作業がほとんどしておらず、時々入力される変な文字を削除するくらいですかね。
論理がうまく噛み合わなかったり、自分の表記とは違う変換がなされたりしますけれど、音声入力なので、あんまりその辺は気にしないようにしています。そういう細かいところはどうでもよくて、散歩しながら気ままなおしゃべりをしているのは大変気分がいいですね。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
ぶっちゃけ住所システムを構築するのに郵便番号は使うべきじゃないんだけど、実際にはそういうわけにもいかないのがにんともかんとも
>住所コードと郵便番号に関する覚え書き
https://text.baldanders.info/remark/2020/09/address-code-and-postal-code/
そもそも、こんなヘンテコなデータを抱えてるのにJP自身が全く困ってるように見えないことが最大の問題だろう。 machine readable ではないデータで困らないってことは未だに「人力」に頼った仕事してんのか? と邪推してしまう
Excel つうか大昔の汎用機システムの名残りって感じですかね。データとロジックが未分化だとこういうヘンテコなことになる。ゼロ年代の汎用機システムからのリプレイス仕事の大半は、こういう非正規化データをどうするかだったんだよな
Rings and Bar of Spiral Galaxy NGC 1398
Image Credit: Mark Hanson; Data: Mike Selby
Go 1.20.6 のリリース【セキュリティ・アップデート】
https://text.baldanders.info/release/2023/07/go-1_20_6-is-released/
Sunspots on an Active Sun
Image Credit: NASA, SDO; Processing & Copyright: Şenol Şanlı