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>Goで書かれたglabは、2020年7月にガーナ人のソフトウェアエンジニアClement Sam氏によって作成され、以来80人以上のコントリビュータによって取り組まれてきた。その目標は、GitHubのCLIツール'gh'と同様の機能を提供するかたちになる。
infoq.com/jp/news/2023/03/gitl


における math.Pi の表現いろいろ

```go
package main

import (
"fmt"
"math"
)

func main() {
fmt.Printf("%g\n", math.Pi)
fmt.Printf("%b\n", math.Pi)
fmt.Printf("%x\n", math.Pi)
}
```

下2つは浮動小数点数(IEEE 754)の内部表現。実行結果は go.dev/play/p/ExB8aYtdvOz からどうぞ

の定数に関する言語仕様については以下の拙文をどうぞ(日頃小ネタを書き散らかしているとこういうときに便利w)

>リテラル定数
zenn.dev/spiegel/articles/2022

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ちなみに では,円周率の定数は

```go:math/const.go
const (
Pi = 3.14159265358979323846264338327950288419716939937510582097494459 // oeis.org/A000796
)
```

と定義されている(この精度でフルに使えるわけではないのでご注意を)。

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仕事の合間にちら読みしている。
第1章は の歴史的経緯と特徴について。

Go が言語として「奥が深い」かどうかについてはあまり共感できない。 Go の真髄は「枯れた技術」の組み合わせをこれでもかと最適化出来ていることにある。だから目新しい部分が少なく「つまらない」という評価になりがち。そんな「つまらない言語」がこれだけの「パワーを発揮できる」ことが凄いのだ,と個人的には思っている。

まぁ,これも個人の好みだと言われればひとこともないけどねーw

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『Go言語プログラミングエッセンス』電子版ゲットだぜ!

>Go言語プログラミングエッセンス | Gihyo Digital Publishing
gihyo.jp/dp/ebook/2023/978-4-2

1.20.2 がリリース。セキュリティ・アップデートあり
>[security] Go 1.20.2 and Go 1.19.7 are released
groups.google.com/g/golang-ann

まぁ,このパッケージも多分私しか使わないんだけど。 Get/Post を context.Context 付きのものにした。以前のものは `Deprecated` マークを付けている。このマークが使えるようになってバージョン管理が少し(気が)楽になったw
>Release v0.4.0 · goark/fetch
github.com/goark/fetch/release


自作の暦パッケージ。今回は破壊的変更を入れた。ごめんペコン。対応するのが面倒くさいって方は前の v0.7.0 のままでもいい(機能の追加・変更はない)

>Release v0.8.0 · goark/koyomi
github.com/goark/koyomi/releas


NASA API を使って APOD (Astronomy Picture of the Day) のデータを取得する CLI ツール。自前でできそうなのでちょろんと作ってみた。

まずは JSON データを引っ張ってくるところまで作り GitHub Release にバイナリをデプロイするところまで確認した。

このあとはテスト周りを整理して,次は画像データをダウンロードするところまで作り込んでみる。

NASA API は面白い機能が結構あるので,ハンドラ周りを別パッケージにしたいけど,これは暫く先

>goark/apod: CLI Tool for Astronomy Picture of the Day with NASA API
github.com/goark/apod

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。