>Xユーザーのなぎせ ゆうきさん: 「第一種情報処理技術者って一応、履歴書には書けるんだけど…… https://twitter.com/nagise/status/1749246769043841032」 / X https://twitter.com/nagise/status/1749246769043841032
今後は、古い資格のことを「聖杖の証」と呼ぶべきなのか
昨年『Linuxシステムの仕組み』の読書会に参加して
https://technical-book-reading-2.connpass.com/
私が若い頃に習った,それこそ「聖丈の証」レベルの資格知識もベースとして必要と感じた。
個人的には資格を持ってるか否かはその職業で食っていけるかどうか(十分条件)とは関係ないと思ってるけど,資格に受かる程度の「知識」や「技能」を持つ(必要条件)ことはマイルストーンとして有用ではある(マイルストーンを通過したという証明にはなる)。
というわけで,今の情報技術者資格(企業サービスの認定資格も含めて)のための勉強をやり直すのはこの歳になってもアリだなぁと思い至ったのだが,仕事がアホみたいに忙しくなって勉強どころではなくなっている。世の中ままならないw
QT: https://mstdn.jp/@zetamatta/111812705752867575 [参照]
私が今の業界に入ったときはバブル絶頂期で,経験どころか知識もない私も潜り込むことができたわけだが,専門学校2年分のカリキュラムを3ヶ月で叩き込まれた。いやぁ,面白かったねぇ。おかげでその手の資格を完全にバカにしていて受けようとも思わなかった。
おかげで履歴書の免許・資格欄には自動車運転免許しか書けない。それも運転してはいけないレベルのペーパードライバーだしw
まぁ,資格欄がまっさらなことに今更後悔はない。当時は高卒で現場叩き上げのプログラマとか普通にいたし