>中高生に流行る「チェーンLINE」の実態と対処法--不幸の手紙、チェーンメールは現在も - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35211710/
不幸の手紙は可愛らしいオカルトだけど「20人に回したら、LINE本社から1000コインでお好きなスタンプ3個、お好きな着せ替え1個プレゼントします」みたいな詐欺は子供ならやらかしそうだな。
ソーシャルエンジニアリングは人(の認知)に対するハックで、誰でも(セキュリティ専門家を自称する人でも)引っかかる可能性がある。故にリテラシーとか自己責任とかで済ます問題ではない。こういうのこそ「教育」が大事なんだけどねぇ、本当は。
というわけで、ブルース・シュナイアー先生の最新刊『ハッキング思考』は是非読みましょう