地方の書店を守るために、ではないけれど図書室・図書館の購入点数を増やすだけでかなり経営の足しにはなるよ。これは政治でできる。
図書館に、子どものための本をしっかり入れ替えることに予算をつければいい。学びと成長の機会に差をつけないためにもね。
そして図書館からの発注は、学校の教科書と並んで地方書店の大きな収入源なんだ。発注先を自治体内に経営母体がある書店に限るという法律もあればなおいいね。
経産相、書店振興策で車座対話 経営者や作家らと意見交換
IOC「日本は民意を無視して開催してくれる上、金払いのいい金づる」
IOC。。(日本は最も信頼できる国)
「バカ!本音と建て前が逆だ」
札幌が再び五輪招致なら歓迎 IOC「最も信頼できる国」
https://www.47news.jp/11051439.html
修理費の過大請求、1万6千件 トヨタの系列販売店11社|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/11049610.html
> 実際にはしていない作業の工賃や、交換していない部品の代金を店舗の評価を上げるために計上した。「売上目標必達」という強いプレッシャーなどが不正の背景にあったと説明した。
おはよう音楽。
WHOM GODS DESTROY – Crucifier (Bass Playthrough by Yas Nomura) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3Fc3EZHgkD0
脱法 行為 ニトリ♪
ニトリ パー券購入青天井/岸田首相450万円・茂木幹事長400万円・麻生副総裁300万円/自民・規正法改定案でも制限なし
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-12/2024061201_01_0.html
> 自民の規正法改定案は、上限額が1回150万円のままです。政治資金オンブズマン代表の上脇博之神戸学院大学教授は「1回150万円というのは、どう考えても実質的に寄付です。複数回のパーティーに分けて購入することで上限の制限も意味がなくなる。総量規制がなく事実上野放しであるパーティーは禁止すべきです」と指摘します。
N国や🪽の党みたいな連中は昔から居たんだなぁ、と肥後享のWikipediaを興味深く読んでいたら、最後の最後でひぇぇとなった。
引用部分の「川島」とは、自民党岸信介派の重鎮であった川島正次郎のことです。
> この背番号候補事件と前後して、川島が秘書の松崎長作を介して肥後一派に反共活動資金を提供し、暴れさせていた事実が露見し、黒い関係が衆参両院の予算委員会、法務委員会、本会議でも追及された。
>後ろ盾を失った肥後は、選挙用証紙の偽造、選挙ハガキや証票・証紙類の転売による詐欺罪、恐喝罪等で再摘発され、東京拘置所に収監中の1964年3月8日、37歳の若さで高血圧性脳出血により急逝した。捜査が政界要人へと迫る直前の肥後の突然の獄死に関しては、国会でも疑義が呈されている。
都知事選に大量の候補擁立、ポスター掲示板を「販売」…禁止規定ないが専門家「民主主義への挑戦」 https://yomiuri.co.jp/national/20240611-OYT1T50179/
前からN国党が碌でもない団体なのは明らかでしたが、いよいよ碌でもなさが全開に。もっとも金目当てで選挙にやたら候補を出すのは、かつての肥後亨などの先例があります。
肥後亨については、宮澤暁『ヤバい選挙』という面白い本が紹介していますので、ご興味のある方はどうぞ。こういう輩がいたので、選挙の供託金が上がったのでした。国民の参政権の制約という点で供託金は好ましくないですが、こういう酷い奴らがいるのでなくすのも難しく…
県警の問題を伝えてきたメディアにガサ入れして内部告発者を特定したのか。これで検事・判事が反省の弁を出さないようなら、ちょっとした独裁国家並だぞ。
報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ
自分たちで国際ルールに違反して為替操作で円安誘導しておいて、何をほざいているのかと…。
みなさん、そうそう円安は止まりませぬぞ!ということは、物価はこれからも上がり続けますぞ!ちょまちょめです、ちょまちょめ!現金はすぐに米と麺と置き換えるのです!
RT: 円急落で官邸から「苦言」、日銀のジレンマ「全て満足させるの無理」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS6B43V1S6BULFA00BM.html
岐阜でもクマか。子グマに襲われるのはあまり聞かないような。
子グマに襲われ女性重傷 岐阜・下呂、旅館近く|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/11046251.html
トヨタの不正行為6事例、「国連基準」も満たさず…国交省「欧州でも不正と判断される可能性高い」 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240610-OYT1T50227/
> トヨタで不正が判明した〈1〉オフセット(前面一部分)衝突時の乗員保護〈2〉歩行者の頭・脚部の保護〈3〉後面衝突〈4〉エンジン出力――など六つの試験は、乗用車に関する国連基準43項目に含まれ、不正の内容は日本だけでなく国連の基準にも反していた。
>
> 一方、トヨタが「国の基準より厳しい条件で実施した」などとした一部の試験について、国側が「より厳しいと一概に言えない」と結論付けたことも判明した。
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(・∀・ };;) カシワモーチ!
自転車スキー!
Metalスキー!
ハゲテール✨
つぶあん派
親指シフター
Debian常用、Xfce
独り暮らしおっさん