致死率の高いエムポックス、アフリカで感染拡大 WHOが緊急委員会 - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/world/35222535.html
>世界保健機関(WHO)によると、コンゴ民主共和国ではこれまでに1万4000を超す症例が確認され、511人が死亡した。感染は近隣のブルンジ、ケニヤ、ルワンダ、ウガンダの4カ国にも拡大している。
(略)
>エムポックスはウイルス性の疾患で、人や感染した動物から感染する可能性がある。身体的接触やシーツ、衣類、注射針などから感染することもあり、発熱や発疹、頭痛、筋肉痛、背中の痛み、倦怠(けんたい)感、リンパ節腫大などの症状を伴う。