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弱者に寄り添う蓮舫候補を/東京都知事選が告示/現職小池氏との対比鮮明
jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-0

>  蓮舫氏は「東京は一見、華やかに見えるが、ものすごい速度で格差、暮らしにくさが広がっている。家賃も光熱水費も食料費も交通費も高く、物価高だ」と指摘。「『暮らしより裏金』の劣化した政治を、東京のリーダーとなって変えたい。若い人の暮らしの不安を取り除き、本物の行政改革を担わせてほしい」と訴えました。
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>  「大学を卒業した人の2人に1人が平均310万円の奨学金の借金を背負い、不安定雇用の若者が増えている。私はまず安定雇用をつくり、奨学金負担を減らす施策を都が率先して行う」と表明。公契約条例をつくり、税金で発注する相手企業に労働者の待遇を改善させ、賃上げを進めること、教育・保育・医療・介護など公共サービス労働者の待遇改善を進めること、学校給食の無償化、神宮外苑再開発の見直しなどを公約しました。小池知事が政治資金パーティーを開いていることを批判し、「私は知事として政治資金パーティーを開かない」と明言しました。

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