余談
コミュニティのアッパークラスが『まぁまぁ、君も落ち着きなさい』と騒ぎを起こした人(正しさは関係ない)に『和』で黙らせるみたいなのは昔からある手法だし(ぶっちゃけ僕も割と使う)、それの正誤は多くの場合鑑みられることなく通る(e.g. 小学校の教師によるクラス内事件の治め)のが常であるが、時代とテクノロジーが代わると『コミュニティ内の事件』だけで済まなくなるので、コミュニティのアッパーに対してのある種監査的な正誤が外部で議論され、それがすべて同じネットワーク上で成立する、というのはなかなかなるほど Fediverse 的だしこういう監査が今後俺にも適用され続けるなら俺もちょっと安心だし、なるほど Fediverse 悪くねえなって気持ちになりました
AGPL のソフトウェアからは MySQL 使えないのマジ……?
http://nippondanji.blogspot.com/2009/04/agpl-ror.html
AGPL のライセンス文読んでると『zip で渡せばいい』は実は許されないんでは?という気がしていて、
> 作品には、あなたが作品を改変したということと、改変に関連した日時を記述した告知を目立つように載せなければならない。
という規定がある以上、改変日時の掲出が必須なので、マジでコミットログごと掲出するのが一番楽で、それ以外の手がないのでは?ってなってる
http://gpl.mhatta.org/agpl.ja.html
HTML5で書いてね☆とベンダーさんに伝えてもらう
→ `<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">` が書かれたHTMLがベンダーさんから返ってくる
→ HOGEEEEEEEEEEE
都合よく忘れたもんだな……トゥートは君より多いのに
※元「裏表の無い素敵なマダイ(真鯛)」です