@soratokaze
:heart_parrot: 美味しそう!
焼き方のコツ、ぜひご教示ください🙇

@pomcan こんにちは。
用意するもの:さつまいも、新聞紙二枚、アルミホイル。それと焚き火(焚き火をするには消防署への連絡が必要になります)、バケツに入れた防火用の水。ぼんやりするための椅子、記憶力。
①焚き火をします。燃え広がらないように風に注意しながら、燃えさかる炎にうっとりしつつ、なんとか端っこが灰になるまで頑張ります。
②時を見計らって(最初に用意してあっても可)さつまいもをくるくる新聞紙に包み、それを水に浸してからギュッと絞ります。それをまた新聞紙に包み同じように水に浸してギュッと絞ります。それをルミホイルで強く包みます。
③②で作った包みを、焚き火の灰になったところに放り投げ周りの灰をかけます。
④この時に「美味しい焼きいもができますように!」と声に出してお祈りをします。←コツ
⑤椅子に座って待つこと1時間(焚き火の強さによって変わります)
⑥火傷をしないように注意しながら掘り出します。←ここで放り投げた場所を覚えている記憶力を発揮してください。
⑦包みを開き焼きいもを半分に折ると歓声が沸き起こります。
⑧ニヤリとします。
以上です。

@soratokaze :blobcatheartbongo:
ありがとうございます!
あぁ…やはり焚火でしたか。良いなぁ。
今秋は焼き芋にハマって色々工夫したのですが、直火の遠赤効果に勝るものはありませんね。
twitter.com/pom_can/status/158

お芋を美味しくできる温度帯は決して広くないのに、性能の良いオーブンでないとできない様な焼き方が、焚火のついでに可能だというのは流石先人の知恵です。

そうそう、お祈りも大切ですね!

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