面舵、取り舵の由来の正しい説明 : 満天☆の海-2 "面舵、取り舵の由来の正しい説明 : 満天☆の海-2" mantenbosi.exblog.jp/amp/16207
ほえぇ

フォロー

・古い日本の船には、裏針っていう十二支を反時計回りにした方位盤が使われていた
・同じく、舵輪ではなく舵柄が使われており、左に舵を切ると右折、右に舵を切ると左折するようになっていた
・左(裏針上は「卯」の方向)に舵を切ると右折(おもかじ)、右(裏針上は「酉」の方向)に舵を切ると左折(とりかじ)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。