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@laurant
→【恋では花は散らせない(続)】石長が告白した時の文言とほぼ同一、吃って焦って返事を聞かずに去っていく。告白された姫子、彼のことを好きとか嫌いとか考えたこともない、いやそもそも何かを好きだと思ったことさえないと気付く。他の女の子は「××君」がかっこいいとか、そんな話、自分はわからない、たまに仲良しグループに入っても話がわからない合わせられない、欠陥品の私、それはどっちが悪いの?好きがわからないことについて「教えて先生」。スーツ、ウキウキでそれは無性愛者とカテゴライズされるもの、僕も同じだと発言。二人だけの秘密だと言いながら姫子の手を取る。ランランララとダンスを踊りながら大塚さんのナレ。惹かれないという点で引かれあった。ダンスのラスト、スーツ右手で姫子の太ももから腰、胸元をなぞって顎に。顔が近い。
→【紫青の参道】神社関係者、わ、をん、伊咲那美、猿田犬彦。参詣者二人は弄べりのあと退場。
→【太陽と魔法の店】石長姫子、天野御影、天野石窓、能楽関係者。巫女を辞めてお菓子屋さんを始めた姫子。マカロンやフレジエやオペラを歌う。背景はお菓子屋さんのショーケース。常連ぽい御影と石窓、糖分はドーピング〜と冗談のように笑う。

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