@laurant
→【生という名の罪禍(猿田犬彦:左)】猿田犬彦、諏訪ルアン健、須久奈先生。すずの症状を責める看護師たち、先生はずっとすずを抱っこして常に撫でている。左側で責められてる犬彦、そこから動けず病院メンバーは中央へ。諦めるか治験をするか、「踏み越える覚悟はあるかい?」の時はカッとスポットライトが先生と犬彦へ。Bar ELYSION、なんかロゴがネオンだしカクテルぽいしおしゃれ、スワタケ犬彦に距離が近い、顎クイした?「奢り」はお酒のグラスぽい。犬彦、昔はずっと悪夢をみていたが、今の現実の方がよっぽど悪夢だ発言。交通事故にあった人間と猫から何か奪ってる?人の肝臓を売って金にしているのか、猫の肝臓を奪ってすずの治療に貢献しているのか?両親が事故に遭った時、すずが庇われた?貯金がどんどんなくなる、これ以上はもう、死んだ方がマシかもと思うが、すずを抱いてそれでももう生きるしかないんだと発言。中央ですずを抱く犬彦、メルとエリーゼの構図?その後の石碑は左。
→【恋では花は散らせない】佐久夜姫子、スーツ。教師スーツ、まだ帰らないのかい?姫子が残ってるなんて珍しい、と姫子に近付く。見るつもりはなかったけど盗み見てしまった、からの活発そうな男の子から姫子への告白。