@laurant
→【太陽を目指して飛べばいい】天野御影(アメノミカゲ)、天野石窓。映像のピクトグラムをダンサーさんたちが協力して表現。高く飛ぶ時上段で一人でやってて驚き、少しぐらついてた。御影の服の色からか、圧倒的に緑のライトが多い。他の曲は青と紫が多い印象の中なので目立つ。最後に石窓応援の「ハイ!ハイ!」が楽しい。駆け上がる後、絵馬を奉納。石窓が御影の手を引いたり、掛ける場所を教えたり。絵馬掛け、那美の絵馬だけ木の色が違う。
→【身を焦がす不屈の競技者(天野御影:左)】天野御影、天野石窓。透き通る抜けるような気持ちの良い声色。自然の表現が多くやはり緑ライト多い。慣れ親しんだ闇が世界を飲み込んでいく時、多数あった丸のライトが段々消えていく演出。石窓、不本意な怪我の時膝を押さえてた?指摘されたボランティア、全身であわあわしている。競技時、御影早着替えでユニフォーム姿に、パラリンピックでつけられる目隠しもあり、ユニフォームには「AMENO」。左側から石窓のいる右側へと走る過程で星屑の革紐メロディ(忘れないよ〜)、師弟双方の視点からの歌い上げ。星屑メロディの時は暗くなるがスポットで照らされている。右側まで走った御影を全身で受け止める石窓。